さとみくんの婚約者は古参りすなーさん？!

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それから次の日

さとみくんと2人で

「『というわけで婚約者になりました』」



すとぷりメンバー「「「「「うんうん。」」」」」













「『って反応それだけ？！』」

な「まぁ、こうなることはわかってたことだしね？」

り「そうそう。」

る「も〜僕達逆に遅すぎていつこうなるのかとずっと感じてましたよ。」

じ「そうやで？2人ともチキンやなぁ」

こ「もう僕言いたすぎて死ぬとこだった。」


え、みんなそこまでだったん？


それは、、ちょっとごめん


でもほんとにいいひとばっかりでよかった。





な「んーで、どうしよっか」

り「どうするって？？？」

「「「「「『？？？？』」」」」」



な「Aちゃんとさとみくんのことリスナーさんにはどうして行かなきゃいけないかなって、」

じ「確かにそうやな。」

る「場合によっては法にギリギリなラインに今たってますからね、、、」

こ「さとみくん達はどうしたい？」


『さとみくん、どうする、、、？？？』

さ「俺はまだ言わないでいて欲しい。」



さ「Aにも人間関係というものがあるから、公表して気付かれた時に悲しい思いはさせたくない。」

『さとみくん、』


さ「Aが心配することないよ。結婚できる年になったらちゃんと2人で話そう。」





、、、やばい泣く

どんだけいいひとなんだよ













『うんっ』










じ「よしそうと決まったらみんなでご飯食べよーぜ！」


る「じゃあ今日はジェルくんの奢りでお寿司行きましょう！！」

り「えっお寿司っっっ！！！！」

こ「やったぁあああ」


じ「えっ、」


さ「wwwよし行くかっ」

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