さとみくんの婚約者は古参りすなーさん？!

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あぁ、終わった


その事しかもう考えられなくなっていた







するとぼやけていた視界が急に暗くなった。

同時に温かさも感じた


気づいたらさとみくんの腕の中にいて、




『さと、みくん？』




さ「俺もずっと言いたかった。でも年齢の差があるし言ったら気持ち悪いおじさん扱いされるんじゃないかってずっと怖くて悩んでた。」















さ「俺もAが好きだ。結婚できる年齢になったら結婚してくれませんか。」



















神様、私は前世どの位得をつみましたか

こんなことがあっていいんでしょうか




嬉しいのと安心でまた涙がこぼれる。


さ「あぁあぁあぁ、泣くな泣くなw」

さ「せっかくの可愛い顔が、、、泣いてる顔も可愛いけど。」















さ「って俺のプロポーズの答えは？」


『もちろんです(泣)』



さ「うわぁよかったぁー」

さ「じゃぁこのお花と手紙はもしかして俺宛？」

『もちろん、さとみくん以外に渡すつもりはなかったよ』




それから2人でぷよテトをやって

お姉ちゃんが心配しないように夕飯のことを連絡してから

さとみくんと2人で夕飯にした



幸せな1日になった

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