さとみくんの婚約者は古参りすなーさん？!

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『え、ちょ、ま、ぁああああああああああああ』









...どういうことか説明します


学校から帰ったらお姉ちゃんから

ﾞ今日は遅くなる〜先に寝ててもいいからね。ごめん!!ﾞ

という置き手紙があり、


そしてたまたまさとみくんからお部屋へのご招待がありーのことで、





ゲームしてます。




女子の中で私結構ゲームはやるし、上手いと思ってたよ？

だけどさ、あのさとみさんだよ？



勝てるわけないやろぉおおお



しかも第五。









さ｢A叫びすぎじゃない？wwwwwwww｣


『だってさとみくんが強すぎるんだもん〜!!』


さ｢ほら、ここはこうやってこっちに行く。｣









『え...？』









さとみくんが後ろから手を回して

私よりもおっきな手で私の手を包んでゲームしてる...









やばい蒸発するっ

だってさ、だってよ？推しよ？



今までずっと大好きだった推しよ？

会えた時からさ、やばいっては思ってたけどさすがにここまでこられますと、



こっちが死んでまうっっっっ




さ｢なぁーに、A照れてんの？w｣


いたずらっぽい顔しやがって!!


『そーです、照れてますけどっ？』



さ｢えっ///｣



『ぁああああ、さとみくんゲーム!!見て!!』






見事にゲームアウト☆




『？、さとみくん？』




さ｢...ずるすぎるだろ｣




『え、？なにが？』




さとみくん何故か顔真っ赤だからこっちまで照れるんだけど...!!









さ｢よし、今日はお姉ちゃん帰り遅いんだろ？夕飯食べてけよ？｣





『え!？知ってたの？!』




さ｢まーなw｣




『最初っから言ってよ〜!!』









またさとみくんのご飯食べれるみたいです

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