さとみくんの婚約者は古参りすなーさん？![2]

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さ「俺はね、、、、、、



さとみくんがためるから自然と緊張感がうまれ

息を飲んだ。



さ「まぁ俺の部屋開けてみなって」


ここで言ってくれないんかい。



さ「だって自分でこういうの目で確かめた方が楽しくない??」


たしかに、、、、


『って声に出てた?!』


さ「考えてること顔に出すぎw」


それは恥ずかしいな、今度から気をつけよ



そんなやり取りしつつさとみくんの部屋の前まで来た




『じゃあ開けるね??』





ドアを開けると藍色と白でシンプルかつおとなっぽい部屋だった




『うわかっこよ！』


さ「だろ??????」




で、気になるベットはシーツや枕などは白で統一されていて至って変わった様子はなかっt


ん??















『おっきい??』


さ「だいせーかーい!!」

さ「実はね俺のベットはツイン」


『さとみくんそんな寝相悪かったっけ。』



さ「え、??」


『んぇ????』



さ「はぁ、、、お前さぁ」



さ「俺と一緒に寝たくないの??」



















へ////?!?!

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