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二話 ページ4
神山高等学校に到着した。
てゆーか名前長いな、神高で良いか。
まぁそんなことはさておき、まずはクラスだ。
別にどこでもいいが手当たり次第に教室に入るのは柄じゃない。
後、HRの途中に入ってこいと担任に言われたからな。クラスを把握して待つとしよう。
えーと僕のクラスは…2ーA。どこだそこ。まぁ歩いていれば着く。そうしてHRが始まったくらいに私は2ーAにたどり着いた教室内では廊下に立って待っている僕を見て何やら話している…
"またあんなことされないといけないのかな…?"
ダメだ。ここは学校。それを考えるのはせめて僕の部屋だけにしないと…
Aの担任「入って良いぞー」
‼︎よばれた行かないと
『はい!』
そうして僕は教室内に入り、軽く自己紹介をし始めた。
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作者名:AKANE | 作成日時:2023年6月2日 0時