4兄弟の絆-4- (ページ5)

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『！！！(今、上で強い衝撃を感じた...ルフィ達かな...)ごめんね私王宮へ行かなきゃ！！』

レオ「え！そうなんれすか！？」

『うん、あとはよろしく！！』

レベッカ達に背を向け、王宮にいるコアラの元に走り出した。

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所々で敵を倒し、ついに最上階までたどり着いた。

なぜか野ざらしになっていて壁には切れたあとのようなものがあった。

コアラを見つけコアラの見ている方向を見るとアイツがいた。

ジーザス「ウィーーッハッハッハッ...なんだ河岸変えやがったな！！
追うか、待つか....」

『ジーザス・バージェス...黒ひげ海賊団の幹部ね(小声)』

コアラ「わっ、ちょ、驚かさないでよ...やっぱりルフィくん達を狙ってたのね...目的は何！？(小声)」

しばらく見ていてふと下を見たらルフィが地面に伸びていた

『！！(....ルフィ！！)』

するとジーザス・バージェスが下に降りていった。

ジーザス「ウィーーハハハ！！！
麦わらの野郎が虫の息！！待ってろ！！今殺して！！！奪ってやるゴムゴムの実ィ〜！！！」

『しまった！！！』

とっさに飛び降り、ジーザスを追う

コアラ「あ！ちょっとA！！なんで飛び降りたの！？こんなとこから...！！！もしもしサボ君！？応答して！！サボ君！！もぉA〜！！！」

ジーザス・バージェスがルフィに近づこうとした瞬間...

ジーザス「ウィーーハハハ！！！死ね麦わらァーー！！！」

『させるか！！！』

ちょうどサボも来て同じことを考えていたみたい。

2人で蹴りを御見舞し、ルフィには一瞬も触れさせなかった。

ルフィ「サボ！！A！！」

力なく私たちの名前を呼ぶルフィ。

「あ、あいつら....！！！」

司会者「うぉ！？三ツ星の受刑者！？」

「革命軍参謀総長No.2と諜報長NO.3だァ〜！！！」

サボ「俺は革命軍のサボ！！」

『同じくローク・D・A！！』

サボがバージェスに鉄パイプを突きつけた。

サボ「麦わらのルフィは俺らの弟だ！！
あいつに何か用か！？バージェス！」

ジーザス「どこかで聞いたセリフだ...！！
サボ火拳のエースもそういってたろ？俺達4兄弟さ...！！！」

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えー、作者ユッケ更新不定期にも関わらず東京に今日の夜から行ってきます((
明日は麦わらショップだ！！やったね！！←
ショーも楽しみだしサンジのレストランも楽しみだしもう楽しんできます！！