金髪の彼氏が近いんだが.... (ページ7)

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お昼ページ7

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そこから着々と勝ち進め、決勝戦ではエースとルフィの組に当たり接戦が繰り広げられ、俺達の組が勝った。

『よっしゃまず1優勝おおおおおおお！！！！』

ルフィ「ぐやじぃぃぃぃい」

エース「くっそ、バスケでは負けねぇからな！！！！」

『やれるもんならやってみろ！！！！』

サボ「ははは...」

コアラ「にしてもほんとAって運動神経だけはいいよね〜」

『だけは...？運動神経も、の間違いじゃない？』

エース「それはねーな」

『うるせぇそばかす！！！！』

エース「なんだと！！！！」

サボ「ストップストップ〜ほら飯食いに行くぞ〜w」

エースと俺との喧嘩？をサボがなだめ、飯を食べに行く。

ルフィ「飯だぁぁぁぁ！！！！」

さっき悔しくて泣いていたルフィは飯になるとすっかりさっきのことは忘れたかのようにテンションが上がる。

？「Aちゅわぁぁぁん！！！さっきのバレーかっこよかったよおおおぉん！！！♡♡♡」

？「声が出けぇよクソエ□まゆ毛！！！」

？「んだとこのクソマリモ！！！」

あそこでも喧嘩してるよwww

『サンジ！！ゾロ！！！よ！飯か？』

ゾロ「よっ。そうだ」

サンジ「俺が作りましたよ、プリンセス」

サンジが私の手を取ろうとしたらゾロによって阻止された。

ゴンッ

ゾロ「ばっか！！こいつには彼氏が...」

サボ「サンジさん....」

サンジ「あ、あひ....」←

サボ「僕のプリンセスですから」ﾆｺｯ

サボが肩を抱かれ引き寄せられる

.....サボさん、目、笑ってねぇっス←

ルフィ「早く飯食おーぜー！！！！」

ルフィが待ちくたびれているので食べに行くことにした。

後ろでサンジが泣いているのは知らない((