金髪の彼氏が近いんだが.... (ページ2)

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近いページ2

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ｼﾞ-

『.....』(スマホいじってる)

ｼﾞ-

『だぁぁぁぁ！！！！ちけぇんだよ！！！何！？かまってちゃんなの！？』

お昼休み、ご飯を食べて休憩がてらスマホをいじっている俺の可愛い可愛いA。

サボ「おう！！」ﾆｶｯ

『おう！！じゃねぇ！！！あー、もう...』

いつものようにブツブツいいながら俺の股の間に入ってきた。

『....』

そしてまたスマホをいじり始めた

サボ「あぁぁぁぁ可愛い！！！！！」←

『今のどこにそんな要素あった！？』

サボ「渋々俺の股に入ってくるとこ！！！」←

『うるせぇ！！！！』←

？「まーたお前ら喧嘩してんのか？」

？「よっ！A！サボ！」

『あぁぁぁぁ俺の癒しルフィイイイイイイ！！』

すかさずサボの股から抜け出しルフィに抱きつく俺の彼女。

あれ？俺彼氏だよな？

エース「いいのかあれ」

サボ「俺の天使が2人も！！！」

エース「....あー、そろそろこいつ死なねぇかな」←

でもそれは嘘。

確かに天使は2人いるけど←

ちょっと他の男が弟でも嫉妬する。

そんな俺の気も知らず、普段俺にはしない頬ずりをルフィにしてる。

ルフィ「わっ、ちょっ、Aくすぐってぇーよ〜w」

『あー、もうルフィ可愛い』

ルフィ「俺は男だ！！！カッコイイって言え！！！」

『そんなルフィも可愛いよぉー！！！！』

わしゃわしゃとルフィの頭を撫でくり回す。

ルフィ「わっ、なんだよー」

これが俺達の日課。

......って、これが日課でいいのか！？