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プリンもっきゅもっきゅ ページ50
俺は次に3つプリンを取り
イルミとヒソカを探した
幸いなことに二人は同じ部屋に居たので
其の場で三人で食べた
ヒソカ「うん？これ若しかして
クモワシの卵を使った？」
『はい！あれ？合いませんでしたか？』
ヒソカ「いや、気になっただけ♧
凄く美味しいよ❤」
イルミ「カタカタカタカタ」
“うん、流石Aだね”
俺は其の言葉に笑ってプリンを食べた
え？幻の卵で作ったプリン美味すぎません？
あれ？もう食べ終わったのお前さん等…
俺は二人の空の器を受け取り厨房に戻った
俺はまた来ますと言って手を振った
二人も手を振り返してくれた
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作者名：月夜のジョバンニ | 作成日時：2022年2月4日 16時
