毒林檎とオオカミくんには騙されない (ページ3)

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ＮＯside

PM 12:00

YURINO｢ご飯食べよ～｣

A｢席どうしよ……｣

アンナ｢女子はテキトーに先に座って、男子に間詰めてもらお！｣

晴美｢あたしここー！｣

ユズ｢ここにしよー｣

亜嵐｢ここ、座っていい？｣

A｢あ、はい！｣

玲於｢隣いいですか？｣

YURINO、ユズ｢どうぞ～｣

席は

table１

アンナ亜嵐 A 涼太

table 2

ユズ玲於 YURINO 隼晴美

亜嵐｢ではーー！｣

隼｢手を合わせましょう！｣

A｢おあがりなさい｣

みんな｢……いただきます？｣

晴美｢おあがりなさい、いただきますなの！？｣

涼太｢いただきます、いただきますやと思ってた笑｣

A｢小学生の時、おあがりなさい、いただきますだったのwww｣

亜嵐｢まじかーwww意外すぎるwww｣

A｢田舎感よね笑｣

玲於｢wwwwww｣

アンナ｢おあがりなさいってこれから言お。笑｣

ユズ｢え、www私もそうしよwww ｣

みんな｢爆笑｣

Ami ((今回のオオカミくん、面白い子多ない？ ))

横澤夏子 ((多いです多いですwww))

亜嵐｢Aちゃん、ちょっとはーーなそ！｣

A｢うん！いーよー◎｣

〇亜嵐×A 〇

亜嵐｢ごめんねー呼び出しちゃって笑｣

A｢ぜーんぜんいいですよ！笑｣

亜嵐｢Aちゃんってどんな人がタイプ？｣

A｢優しくて、優しくて、優しくて、無言でいても辛くない人です！｣

亜嵐｢めっちゃ優しくて言うじゃんwww｣

A｢それだけ大事www｣

～

亜嵐｢ありがとう！｣

A｢はい！お互い頑張りましょ！｣

亜嵐｢タメでいいからね？www｣

A｢ぁぁぁぁwwwついwwwwww｣

亜嵐｢ねえ、Aちゃんおもろすぎwww｣

～～

玲於｢ユズちゃん、いいですか？｣

ユズ｢はーい！｣

～～

亜嵐とAが戻ってきた＿＿

隼｢おかえりー｣

A亜嵐｢ただいまー笑｣

～～

Studio

横澤夏子｢おおー！｣

横澤夏子｢今の状況を整理すると

亜嵐はAちゃん、玲於はユズって感じですかね｣

鈴木伸之｢それ以外の男子はどうなんだろ笑｣

磯村勇斗｢にしてもAちゃんが可愛すぎません？｣

Studio｢ほんとにそれ！｣

横澤夏子｢意外と今回の男子は、奥手……ですね笑｣

Ami ｢オオカミくん、分かりにくいパターンやぁ笑｣

鈴木伸之｢話が面白いっすね笑｣

横澤夏子｢確かに！さぁ、どうなるんでしょうか！｣