ノリのいいモブとその友と生徒会と…【wrwrd!】

＿(　_´ω`)_ﾍﾟｼｮ ページ12

よくお前らこんなわいみたいなのを生徒会に入れたがるな？？

『ゆーかりー！タスケテだっぴ！わいもういい加減疲れてきたんだけど！？』

yk「じゃあ諦めるんだな！！」

gr「そうだゾ！いい加減諦めるんだゾ！」

『じゃあ一個質問しますね？メリットあげてくれ！』

gr「ふむ、、、授業がサボれるのと屋上にいつでも行けるようになるゾ！」

『え、なにそれ入りたい』

yk「お前ちょっろｗ」

『由香里！一緒に犠牲になってくれ！ふざけるのは生徒会でも出来るから！』

yk「分かった！その代わりにめっちゃふざけ倒してやるかんな！！』

『ってことで入るんでお前ら追いかけてくんな！ちょっと怖い！』


いやー、このわいが折れちゃった☆とりあえずこのことは借りとしてこの後生徒会の人たちを巻き込んで一緒にふざけ倒そう( ･´ｰ･｀)


『ということでとりあえずお昼がつぶれたんで由香里！今からご飯食べようZE☆』

yk「確かにお腹空きまくって仕方ないんだZE☆」

『今日のお昼は〜？？』

yk「ﾃﾞﾝﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞｹﾃﾞﾝ!!」

『グミというのは嘘(本当)で今日はAちゃんお手製おにぎりでーす！！ﾄﾞﾔｧ』

yk「中身は〜？」

『何だと思う？ねぇねぇ何だと思う？ねぇｎ(((すんませんっした答えはわいの大好きな焼きおにぎりです。え？何？中身が入ってるとは一言も言ってな(((』

yk「おうそうかｗ殴られたいんか？」

『もう殴ってるし、、』

tn「ほんとにこいつらが喋ると俺らってか周りが空気になるのなんでなん？」

ht「ほんとに入り込む隙がないよねｗ」

gr「とりあえず生徒会室で食べたらどうだ？」

『ゆーかりんに任せた』

yk「Aに任せた」

『ぐるなんちゃらに任せた』

gr「なら生徒会室に来い」

shp「一周してて草ｗ」

『んじゃー行くぞー』

yk「おー！！」















gr「ここが生徒会室だゾ！お前が散々行くのを渋ってたな」

『それはもう過去のことや、、忘れろ』

rbr「ほんとに俺がどんだけ苦労したと思ってん？」

yk「チビはがんばったな、うちのAが迷惑を掛けてすまんなぁｗ」

『お前も一緒に逃げた時点で同罪だかんな？あとわいの前でチビっていうな潰すぞ？』(圧)

yk「でも実際はそうやろｗ」

『ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｵmgﾑｵg、、ん？なんつった？あーキコエナイナー、キコエナイ。ｳﾝ､ｷｺｴﾃﾅｲｼ』

tn「お前ら生徒会に入ったからには書類もしっかりやってくださいね？」

え、、？

ｴｯﾍｯﾍｯﾍｯﾍ( ˘ω˘)ｽﾔｧ→←生徒会の人全員に追われる気持ちわかりゅ？？

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