キスにハマった赤井さん【赤井 秀一】

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『ん…ッ、アッ…』





甘いAの声が聞こえる






いつもと違うキス…
それは、Aからではなく
赤井からのキス


そして
普段よりも段違いに激しいものだった









((気持ちいい…))









飢えた獣のように
２人は唇に吸い付く









ズクン…、ズクン…、ズクン…






タラタラ…、、









５分もしないうちに
赤井は完勃ちし
Aもお腹の奥を熱くした


既に下着は湿り気を帯びて
お互いがお互いを欲しているのだ









(このまま溶けそうだ…)








またもやパンツがはち切れそうな赤井
小刻みに腰を揺らしながら
大きくなったソコは
快感を求めて透明な液体を溢れされる








(この女を抱きたい…ッ！)








キスをしながら
赤井はAが欲しくて欲しくて
Aのソコを目がけ
自分のモノを押し付ける







グリグリ…









(挿れたい…、出来ることなら
その中で出したい…ッ！)









(当たってる…ッ！
赤井さんの大きいのが
クリを刺激してる…！)








キスだけでも気持ちいいのに
下からも絶えず刺激を与えられる








(だめ…、それ以上されると
我慢出来ない…ッ！)








いつの間にか緩々と腰が揺れて
自分から気持ちいいところに
赤井のモノを当てているA




下着はグッチョリで
ジーンズとはいえどシミが出来そうだ









(も…無理…！)








Aは自分のジーンズのボタンに
手をかけたのである









ジッ…




ジッパーの開く音に赤井は驚いた








(まさか…)







とうとう、我慢出来なくなったAが
ジーンズを脱ぎ捨てたのだ








甘く魅惑的な女性の香りが
鼻腔をくすぐり
赤井の興奮は更に高まる









すると…








ジッ…









今度は赤井のパンツに
Aが手をかけていた








(今度はこっちか…ッ)








下着が露わになり
赤井の下着にはシミが出来ている







そして、Aは更に手探りで
赤井の下着の前開き部分に指を入れ








ブルン…






「ッア…ァ」








赤井のモノを取り出した

ダラリと先走りが流れ
ポタリとAの下着に落ちていく









だが、それだけでは終わらない









「ク…っ！」









Aの右手は赤井のモノを
２、３回扱くと









自分の下着を左手でズラし




熱く蜜が溢れている場所に




そのままくっ付けたのである

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