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バイバイ ページ7
カチャ
流司「A!!どういう事なの?俺は飽きてなんてない!毎日惚れてるのに!」
夢主「無理に嘘つかなくたっていいのに…
流司くんはもっと可愛くて、器用で、優しくて、もっと胸がある
そう
大津のどかがいいんでしょ?
だったら私は捨てれば?」
流司「嫌!なんで?閉じ込めて、めちゃくちゃに愛したいくらい好きなのに」
夢主「そんなこと言われたら、別れられない…」
流司「俺は絶対別れてやんないから!ピーちゃんと迷ってんだったら、
ちゃんと選べ!好きな方をさ」
夢主「分かった」
流司「今日キスした?」
夢主「うん…1回だけ」
流司くんは私に思いっ切り顔を近づけ、無理矢理口付けた
夢主「ふ…んん…も…無理…だから」
流司「俺以外の男とキスしちゃダメじゃん」
夢主「でも演技…」
流司「下心ちょっとでもあったら降ろす」
夢主「ごめん」
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
流司くんやべえ、こええよおおおおお
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作者名:あやぴん | 作成日時:2018年5月7日 6時