夢を叶えたお姫様！[佐藤流司] [刀ミュ]

久しぶりの旅行です ページ40

ええー私たちは流司くんの実家に一泊したんですが、


流司母「りょこうしてきたらー?」



流司父「そうだな楽しんでこい！」

って感じで放り出されました…



という事で大人しく観光してます。


今は大崎八幡宮に来てるんですが…



流司「カップル多くない…？」


夢主「そだね…。」


人が多すぎて混乱に陥っています。


夢主「おみくじ引いてく？」


流司「混んでるし引いて次行こうか」


夢主「せーので見せよ!それまで自分も見ないで!」


流司「はいはい」



夢主/流司「せーの！」


流司「Aそれ結構ショック受けるかも」



夢主「流司くんもショック受けるかも…」


ﾊﾟ←紙自分側に向ける音


夢主/流司「大凶…」



夢主「で、でも大凶ってあんまり入ってないから…いいんじゃない？」


流司「もういいってことにしとこ！次ぎいこ次！」


-----------------


作並温泉に来ております。

混浴だなんて…知らないのだよ…



時間ずらして入ろうかな、流司くんと


本人ノリノリだけど…


もう流司くんに任せない旅の計画


流司「A行こっか(◦ˉ ˘ ˉ◦)ﾆﾔﾆﾔ」



夢主「はい…」


お風呂に入ったんですけど両者何も喋らないという


私は緩みきった体を見せまいと一生懸命体育座り



流司「Aこっちおいで」


もういいか諦めが肝心だよね！


ﾌﾖﾌﾖ


夢主「はい来たよ」



そうすると流司くんが私の手を取って流司くんのお腹に当てた


流司「意外とあるでしょ、腹筋、頑張ったんだよ？」



夢主「うん…/////」



流司くんが私を思いっきり引っ張って来て私は抱きついてしまった


流司「Aの赤面可愛すぎかよ/////」


夢主「私の隠してる脂肪がああ」


流司「ちょっとムード考えようか」ﾍﾟｼ


夢主「ごめんなさい…」



✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄

書いてみました。

仙台調べあげました。どうもプロです。



コメ等待ってます！

帰ったぜよ→←ご対面

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す