猛毒系ヒーロー（３０）

毒５５ ページ5

麗「すっごい狭いですけど、どうぞ、、、」


一人とか余計辛い、、、、！
どうしよう、、、ちゃんと喋れるかな、、、相澤先生助けて、、、！


　『(ぺこっ』

麗母「はあ！？めっちゃかっこええ先生やん！なんで言ってくれなかったん！？」


うわあああ！めっちゃ声だすじゃん！ごめんこの人無理！苦手！



麗「ちょっお母さん！？そういうこと本人の前で言っちゃだめだって！」


親子喧嘩！？やめてやめて！そういうやつの止め方知らないから！←勘違い


ひ、ひとまず本題に入らないと、、、、


　『、、、、、、、あ、あああ、あの、、、』

きょどりすぎだろ僕！；；こんなんで教師できてんの！？すっご！


麗「はっ！；；すいません、、！」

母「ごめんなさいね！」


明るい親子！いいね！苦手！←常に陰キャ








母「先生！お茶子のことよろしくお願いします！」


　『、、、、、、え？』

母「記者会見みました！ほんでね！この人ならお茶子の夢絶対叶えてくれる！って思ったんです！娘を最高のヒーローにしてやってください！おねがいします！」


やった！優しかった！すごい良い人だ！もっと非難されてメンタルズタズタにされると思ってた！ありがとー麗日さん！わーい！←パラダイス


　『お任せください。お茶子さんなら絶対に素敵なヒーローになりますよ。』


母「きゃっイケメン！」


麗「お母さん！？」

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