13人の不良くん２ (ページ4)

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47 JHside ページ4

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ミョンホからAとアルムのことを聞いたとき頭が煮え切りたつぐらい腹が立った

ウォヌもウォヌだ、何ぼけっとしてんだよ。

そりゃウォヌとAは本当に付き合ってた訳ではないけど

あいつにもAを守る義務があると思う

って、何ライバルに意見してんだって話だけどさ。

『おっぱの部屋ってシンプルイズザベスト！って感じの部屋ですね』

JH「何それ～(笑)」

『シンプルかつ必要最低限のものが揃ってて生活に困難しない部屋って意味です！！』

始まったよ…Aの不思議ちゃんタイムが…

説明しよう。不思議ちゃんタイムとは偶にいや結構頻繁に変な世界に入って意味がわからないことを言ってくることである

JH「それってA作？？」

『私作？？？そうなんですか？？』

JH「あーあー。もうそういうことだよ。うんうん。もう寝よう！おやすみ！！！」

でもそんな君が俺は可愛いくて仕方ないんだ

Aにはただの幼馴染のオッパかもしれないけど俺にとっては違う。

だから俺はAの寝顔を一瞬みれたら君に背を向けるんだ

理性を失わないようにね