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残業 ページ8

『じゃあ…さようなら』

WN「また明日」


そう言うとウォヌさんは少し気だるそうに店の中へ入って行った


『また明日!』


店の中に入ったウォヌさんに聞こえるように少し大きな声で言った

---

JS「お疲れ様Aちゃん今日この後少し残業だよ」

『あ、はい、わかりました!』

JS「まぁ僕らは座っとくだけでいいから楽だけどね」


座っておくだけ…とは。


JS「あ、きたきた。遅いー!」


笑いながらそういうジョシュアさんが見てる方向を見る


『あれ!?オッパ達!?』


そこにはハオオッパとミンギュオッパがいた(ていうかそこも繋がってたんだ)


MG「久しぶりーヒョン!」

MH「お久しぶりですシュアヒョン」

JS「久しぶり〜ミンギュはこの前会ったけどハオは本当に久しぶりだね。何年振りだろう」

MH「ざっと5年くらいですかね?」

JS「そっか、そのくらいだよね。SEVENTEENで会ったのが最後だもんね」

『え、待ってくださいジョシュアさん。ハオオッパもSEVENTEENだったんですか?』

JS「あれ、知らなかった?」

『13人しかいないんですよね?』

MH「そうだよ」

『誰がSEVENTEENじゃないんですか?』

MH「俺ら以外の人じゃない?」

『世界って、狭いんですね』

JS「そんな哀愁漂わせないでー笑ほらもうミンギュなんて大分前の段階からバーベーキューの準備してるから食べよう」

『え、今日バーベキューなんですか?』

JS「そうだよー言ってなかったかな?」


ジョシュアさんに肩を押され席に着席。
なんかツッコミ少なくない?比率大丈夫かな


JS「あ、ミンギュ手ふってる」


わー、と言いながら笑顔で手を振るジョシュアさんはお美しい、保護すべき((
Aちゃんもふってあげてと言われたので手を振ります。
一段とミンギュオッパの顔が輝いた


『なんでいきなり来たんですかね。あの2人』

JS「暇だったっていうのと登場回数の少なさを作者が気にしてるんだって」

『ジョシュアさん…?』

JS「まぁそんな事は放っておいて。あ、ハオ来た」

MH「シュアヒョン呼ばれてます。俺じゃダメだったみたいです」

JS「じゃあ行ってこようかな」


ジョシュアさんも座っておくだけとか言いながら楽しそう。今さっきまでジョシュアさんがいた席にはハオオッパがいた


MH「Aお前、大丈夫か?」

『え、何いきなり。どうしたのハオオッパ』

MH「お前の親父さんがさAに酷い事したって言ってて話聞いてやれって。言われたのは俺だけみたい」

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蓮兎 - かなとさん» ご指摘ありがとうございます。直ちに対処させていただきました。 (2019年4月9日 17時) (レス) id: 5f35896a0c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - オリジナルフラグをお外し下さい (2019年4月9日 12時) (レス) id: a6e6d18aa3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:蓮兎 | 作成日時:2019年4月9日 11時

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