【名探偵コナン×暗殺教室】私/僕/俺の青春恋愛手帳

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六華「赤羽君だっけ……？よろしくね！

私、降谷六華って言います！」


赤羽「俺、赤羽業………よろしく。」


六華「さっきの凄かったよ！

殺センセーにあれだけ
ダメージ入れたの赤羽君が初めてだよ！」


赤羽「明日から本気で殺しにいくから……」


六華「へぇー、楽しみにしてるね〜♪」


神崎「六華ちゃん……！」


六華「ん？なにー？」


神崎「六華ちゃん家に今夜行ってもいいのかな………？」


六華「別にいいけど……どうして？？」


神崎「蓮君が………LINEで………」


六華「おいでよ♪
welcome！welcome！だから」


神崎「あ、ありがとう…………


そういえば、もうすぐ稽古に行かなくていいの？」


六華「あっ、本当だ………

殺センセー！早退しまーす！」


殺センセー「えっ？降谷さん………今なんて？」


神崎「殺センセー、もう行きましたよ」汗


殺センセー「毎週月曜日と木曜日は必ず早退しますよね〜。」


神崎「先生、知らないんですか？？」


殺センセー「何をですか？」


神崎「六華ちゃんは日本で１番強い中学生競技カルタのクイーンです。」

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