今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,007 hit
小｜中｜大
私と嘘つき 【過去2】 ページ10
内｢今日…また呼び出されてんだ…｣
｢わかった…私が守ったる…！｣
正直、このころの私はバカだったとおもう
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
馬｢ごちゃごちゃうるせー!｣
｢いっ｣
女｢うわっキッモ…ww｣
｢お願いや…梨花ちゃんをもういじめんといて…やって｣
馬｢はははwwコイツ何いってんだ!?
おい梨花〜｣
｢梨花ちゃん…｣
内｢ウゼェ…ホントうざ…｣
え…？
内｢何が守ってやるだよっ!
ふざけんなよっ｣
｢梨花ちゃ…｣
内｢気やすく呼ぶな!
お前みたいな奴はいないほうがいいんだ!｣
そうか…なるほど…
私は嫌われたんだ…
いや…始めから…嫌われてたんだ…
馬｢どうしたんだ？(笑笑｣
｢つぶす…｣
私は…ステッキを握った
振り回しながら、蹴散らしていく…
｢くそくらえ…(睨｣
内｢いや…来ないで…いやあ…おにぃぃぃいいい！！！！｣
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沖田夏未(プロフ) - Hello、マサキたんwww 更新、頑張れ〜!! (2013年1月24日 17時) (携帯から) (
レス) id: 6c688ce20a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：松風マサキ | 作成日時：2013年1月13日 23時
