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君がいるから…【過去4】 ページ12
私は自分で一人の道を選んだ
だけど、二人は毎日私にはなしてくれる。
しだいに…私は二人を信じることにした。
そんなある日…
山「おまえがいるから…私が報われないっ」
そんなことをいって、私の肩の少し下にナイフを突き刺した。
「うっ…」
血が出る…
ああ…もう私死ぬんや…
さ「Aっ」
誠「そんな…」
そんな顔せんといてぇや…
そうや…
私は死んでいいんやから…
さ「いやあ!!!!!
目を覚まして!!!!!」
誠「目ぇ覚ましてくれよっ」
山「あ…私…わたし…いやあ…いや…」
紀子は涙を流しその場に倒れ込む…
さつきは叫ぶ…私の名を呼びながら
誠は泣いてる…泣かないでよ…
私は…生きてるんだ…か…ら…
そこで意識は途絶えた
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革ベルト
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沖田夏未(プロフ) - Hello、マサキたんwww 更新、頑張れ〜!! (2013年1月24日 17時) (携帯から) (レス) id: 6c688ce20a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:松風マサキ | 作成日時:2013年1月13日 23時