珠希とアイリの合作でっす♪

練習？…フッ、そんなものオレには必要な（ん？dyアリサ ページ9

Asidf

あーやだやだ。

役とか……もっと可愛い子いるじゃない。

フウちゃんだってカリちゃんだってアリサちゃんだって！

なんでウチやねーん←


アリサ「はーい、ちょっとそこの四人カモン！」

ユウキ「なに」

アリサ「ちゃんと練習するとこきめないと、あんたたち絶対さぼりそーだし。特にユウキとカイト！！」

ユウキ「フッ」←

カイト「あはは〜」

アリサ「ってことで！！Aちゃんたちはここ！」



アリサちゃんが指差したのは…


王様『シャーロット、求婚のお話がきているよ』

シャーロット『お父様、わたしまだ結婚なんて…考えられません』

王様『まあまあ、婚約者ぐらいは決めておいてほしいのだ。そのほうが安心だろう♪』

シャーロット『で、ですが…』

王様『毎日毎日うんざりなのはわかっているのだよ。

手紙だの花束だのドレスなど。本当はわしだってまだはやいと思ってる。

けどおまえのためなんだよ』

シャーロット『………はい。部屋にいます』



inシャーロットの部屋



窓辺にひじをつきながら


シャーロット『どうして好きでもない人と結婚しなくてはならないの？

お姫様は恋をしてはいけないの？わたしだって、憧れていましたのに』

？『ねえ君はシャーロット姫ですか？」


窓の外にてリュイード


シャーロット『…そうです…けど………あなたはだれ…？』

リュイード『オレは隣の国の第二王子リュイードです。浮かない顔をしてますね』


シャーロット悩みなどを話す


シャーロット『…一度ジュリエッタみたいに外を自由に駆け回りたいわぁ』

リュイード『ジュリエッタ姫はおてんばだとお聞きしますが、シャーロット姫はおとなしい方だと思ってました』

シャーロット『そんなことないわ！わたしだってごくふつうの女の子ですもの。ただ外の世界に出たことがないだけ！』


まえのめったシャーロットが手を滑らせて窓からおちる。

下にいたリュイードが受け止める。



リュイード『…大丈夫ですか？』

シャーロット『は、はい。ってきゃあ！ごめんなさいっ。…ひゃあ！わたし外にいますっ』

リュイード『ぷっ…あははは！！！』

シャーロット『わ、わたしなにか変なこと言いまして？』

リュイード『いや、イメージとちがったからさ。…姫様、街でも歩きませんか？』

シャーロット『え、でも…』


間


シャーロット『い、いきます…！！』



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

…って………

オワッタァ



*

と、特訓！？→←カイトの心情

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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西 - この方角に福があるはずです

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