検索窓

「____待っていてくれ。
必ず君を、惚れさせて見せるから」

「____ええ。
待っています」

消毒液の匂いの漂う部屋で、幾度となく繰り返されるそのやりとり。
黒髪の美しい魔女は、保健室登校の笑わない侍に恋をした。

____これは、変わり者の二人___魔女と侍の恋物語____



**************

どうも、Cabbyです!

3作目の作品ですね。
今回の作品は、ファンタジーを書こうとしたら、いい感じのストーリーが思い浮かんだのでそれを書いたものです。

更新はいつも通りゆっくり。
評価、コメント、待ってます。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Cabby | 作成日時:2018年11月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。