【クロスオーバー】【男主】鬼殺隊最強で胡蝶家末っ子の少年はスマブラへ (ページ8)

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心が7つページ8

A視点

カナヲ姉さん達が来てから1週間。

カ「A、おはよう。ﾆｺｯ」

『姉さん、おはよう。』

ちなみに姉さん達が来てからの部屋の位置はこんな感じ。

｜カムイ｜A ｜カービィ｜ルフレ｜しのぶ｜ネス｜
廊下
｜ゼルダ｜マリオ｜しずえ｜カナヲ｜リュカ｜カナエ｜

割と部屋が近い。

カ「A、こっちに来てからはどう？」

『皆がしつこく話しかけてきて嫌だ。話しかけてくるなって何回も言ってるのに…』

カ「そうなんだ。」

カ「カナヲ、Aおはよう。」

『何回も言ってるじゃん。話しかけてくるなって。』

カ「Aが辞めてって言ってるのに、なんでそんなにしつこいの？辞めてくれるかな？鬱陶しいの。」

2人「『うざい、きもい、消えろ、何処か行け。』」

カ「…」

スタスタ

『やっと何処か行った。』

カ「なんでそんなにAに話しかけてくるのかな？」

『それな。』

カ「早く食堂に行こ。」

『そうだね。』

移動中…

ピ「カナヲちゃんにAくん、おはよう！」

『だからさ、なんで話しかけてくるの？鬱陶しいんだけど。姫だからって調子に乗ってないよね？』

カ「私、貴方みたいに辞めてって言っても辞めない人、嫌いなの。うざい。」

マ「ピーチ姫にそんなこと言うな！」

デ「私の友達にそんなこと言わないでくれる？ピーチは貴方達と仲良くしたいだけなのよ！」

カ「それが嫌なの。偽善者がそう言うこと言うのも嫌なのよ。」

『マリオもさ、ここの世界の古株メンバーだからって調子に乗ってるんじゃ無い？それがうざい。』

し「カナヲ、A！そう言うこと言わないで！」

『はあ？赤の他人に言われたく無いんだけど！』

カ「ﾀﾋねよ。」

し「…っ」

『調子に乗りすぎなんだよ。僕の羽を何億回も折ったり毟ったりしたり、殴って蹴って骨も折って、暴言吐いてきたくせに、今更ごめんなさい？遅いんだよ！そもそもごめんなさいで許されることじゃ無いだろ！』

カ「そうだよ。」

し「…」

『姉さん、さっさとご飯食べて何処か行こうよ。』

カ「そうね。」

カナヲ姉さんと産屋敷家の人以外、ﾀﾋねばいいのに。