3戦目：川の底 ページ4
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A「可哀想に、まだほんの小さな子供じゃないか。全く、この子の元飼い主は命をなんだと思ってる！」
私は子猫に対する同情や元飼い主に怒りを呟いたあと、自分が来た道を見る。
川は先ほどと変わらず轟々と荒れ、落ち着く気配すら感じない。
だが、行きも渡りきれたのだから帰りもきっと大丈夫だろうと考え、行きと同じように足を踏ん張り岸へと向かった
岸のそばまで来て猫を近くの安全そうな岩の上に置き少し気を抜いたのがそれがいけなかった
A「ふ〜、これで大丈bってう"わ"ぁ！？」
ボチャンッ！！
川の流れによって運ばれてきた太い木の枝が足に直撃し後ろに倒れこみ川に落下する
突然肺に入ってきた大量の水にむせ、水面に顔を上げ酸素を取り込もうと大きく口を開けるがまた水が口から肺に入りうまく吸えない。
川を泳いでいこうにも先ほどの川渡りのおかげでもうほとんど体力は残ってなく、なすすべもないまま川の流れに呑まれていく
ー苦しいー
ー寒いー
ー動けないー
ー誰か…嗚呼、意識が………ー
ニャー
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文才がなさすぎてなんか逆に笑えてきたぜ(泣)
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さかなさん - かなとさん» ご注意ありがとうございます (2019年5月15日 22時) (
レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
さかなさん - ご忠告ありがとうございます (2019年5月2日 11時) (レス) id: 1ace366ba3 (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年5月2日 11時) (レス) id: 18d6d807bc (このIDを非表示/違反報告)
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