飴細工の鳥【生まれ変わった彼らとは....。】【CS】 (ページ3)

今日:5 hit、昨日:0 hit、合計:245 hit

├ ✿ ページ3

＊

【容姿】

※手描きです。転載禁止

拡大

 眼鏡あり差分

濡烏の腰まで伸びるストレートヘア。触覚は顎までの長さジャスト。後ろ髪はハーフアップにしたあと下ろした髪を2つに分け、ゆるく3つほど三つ編みをしている。ちょっと変わった髪型。前髪はちょうど目に掛からないくらいのぱっつん。しっかりとヘアケアをしているので、絹のようにサラサラツヤツヤ。

よく寝るので育つところはよく育った。主に背丈とか胸とか。すらりと伸びた手足や、あまり外に出ないため年中白さが保たれる肌は、子供っぽい性格に反してだいぶ大人びて見える。

ぱっちりとしたアーモンド型の二重。瞳の色は少し明るい焦げ茶。授業中のみ銀色の丸眼鏡を掛ける。

制服は白いブラウスにグレーのベスト。その上には萌黄色のゆったりとしたシルエットのカーディガン。ネクタイやリボンの代わりに緑のループタイをしている。留め具は寮のモチーフであるエメラルドを使用。スカートは丈66cmのベスト同色の細かいボックスプリーツ。裾が膝よりも下に来る。

足元は黒いタイツに茶のローファー。

[孝標女憑依時]

※手描きです。転載禁止

拡大

髪の毛は腿を覆う程まで伸び、触覚は綺麗に切りそろえられ、耳下の毛を肩に垂らす綺麗な鬢削ぎになっている。

羽織っていたカーディガンを、平安時代の女房装束唐衣の如くだらんとはだけさせている。

彩良の時よりも若干大人びた顔つきになる。瞳の色は焦げ茶から漆黒へ変化。

＊