3話 ページ3
貴方side
ﾊｧｰｰ。
今日から雄英に転入する、Aです。
今、職員室から教室に移動して、廊下で待ってるんですが、
皆、息合いすぎ。
相澤「それじゃあ、入って来い。」
呼ばれた。ｶﾞﾗｯ
あ「初めまして。Aです。」
相澤「それじゃあ、10分。
此奴にすきな質問しとけ。俺は寝る。」
えっ、無責任。
なんか、パッと見カラフル。
あ『それじゃあ、そこの眼鏡君。』
眼鏡「め、眼鏡？俺の事か？」
あ『そう。』
飯田「俺は、飯田天哉。このクラスの学級委員長だ。何か困ったことがあったら言ってくれ。
なんで、この時期に雄英へ転校してきたんだい？」
あ、やっべ。
4月は忙しかったから。
あ『親の都合で。』
飯田「そうか。ありがとう。」
あ『緑の人。』
緑「ぼ、僕？」
あ『うん。』
緑谷「僕は、緑谷出久。よろしくね。
Aさんの個性って？」
あ『い、今は言えないかな。』
緑谷「そ、そっか。」
あ『次。そこのぶどう』
峰田「お、オイラか。
俺は峰田実。スリーサi((ﾊﾞﾁ」
蛙吹「峰田ちゃん。最低よ。
私は、蛙吹梅雨よ。梅雨ちゃんと呼んでね。」
あ「ありがとう、梅雨ちゃん。」
あ『そこのチャラそうな人。』
上鳴「俺？！俺は上鳴電気。
今度お茶行かn(「行かない。」はい。」
耳郎「ザマー、上鳴w。
うちは、耳郎響香！よろしく。」
あ『よろしく。』
瀬呂「俺瀬呂範太。
お前、なんでフード被ってんだ？」
ごめんなさい。今は。
あ「事情があるの。無理矢理取らないでください。別に見られて嫌というわけではないのですが。」
〜その後〜
相澤「それじゃあ、10分経ったし、
俺もこいつの個性は聞いてない。だから、
今から、戦闘訓練するぞ。」
皆-あ「いよっしゃー!!」
相澤「まだ、話は終わってない。
コスチュームに着替えて、グラウンドβに集合だ。」
皆「はい!!」
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白夢 - 作者さんの事情把握です！私はいつまでも作者さんの味方ですからね！ (2020年4月21日 21時) (
レス) id: 74332ca93a (このIDを非表示/違反報告)
チベットスナギツネ - ノブガさん» そうなんですね！頑張りましょう！ (2019年7月16日 16時) (レス) id: 32afe3fa88 (このIDを非表示/違反報告)
ノブガ(プロフ) - 起立性調節障害・・・仲間です！一緒に頑張りましょう！ (2019年7月15日 20時) (レス) id: b01eaaa006 (このIDを非表示/違反報告)
チベットスナギツネ - 瑠璃さん» ありがとうございます。こういう言葉を頂けると少し気持ちが楽になります。今後更新も頑張ろうと思いますので応援よろしくお願いします！ (2019年7月15日 20時) (レス) id: 32afe3fa88 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃 - 私も発達障害を持っていて高校の時虐められてましたですが、私も別クラスに行って同じ悩みを持っている私でも立ち直りました。なにもできない私ですら立ち直れたのです主さんも諦めないでください (2019年7月15日 19時) (レス) id: dab8dcba5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チベットスナギツネ | 作成日時：2019年1月20日 14時
