フードーを被っているあの子は、実はNo.1ヒーロー

17話 ページ17

〜翌日〜
いやー、今職員室前にいるんですけどねー









面倒くさい。
そして、眠い。
相澤「お待たせしました。
忙しいのにわざわざ3日間もありがとうございます」

あ「いえいえ私、先生側1回体験してみたかったんですよね」(^ ^)

相澤「じゃあ、(説明中...)」

あ「分かりました。」
いやー、先生わざわざ14歳にめっちゃ丁寧にしてくれたわw



〜教室前〜
相澤「じゃあ、入ってくれ。」

なんか、すっごいとんでるー...
��(ºωº｀*)これが小説のちk((
作者「言わせねーよ？w」
力かー。
作者「あのー、なかったことにするのやめて

作者も可哀想に...ﾌﾌｯ(*´艸`)
相澤「おーい、大丈夫か？」

あ「あ、すいません。」ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
あ「どーもー」(小声)←遮られると思った

全生徒「はああああ?!/ええぇぇぇぇぇ?!」
うわー、なんか喜んでくれて嬉しいなー( ˙-˙ )

相澤「じゃあ、自己紹介とか、質問コーナーしとけ」
先生？僕を見捨てて、寝るんですか？
皆、手挙げてる(白目)

〜質問終了〜
いや、疲れた_(›´ω`‹ 」∠)_
で、1時間目から、あれです、あれ。

作者「ごめん、なんてゆうかわかんない。
ニワカなんだもん。許してーーー！」

ってことなんで許してあげて。
実習みたいなやつ



ーーー大幅カットーーー
いや、飛ばしすぎだろ！
読者様いなくなるぞ？！
作者「いや、悪いのわかってるんだけど、ネタが思いつかん...。
それからメタイからやめて？」

で、ご飯Time
でねー、なんか廊下に凄い人だかりが出来てるんだー( ˙-˙ )
で、職員室に逃げようかな？
ってことで、

あ「the･world」
のんびり、職員室に行ってと

あ「そして、時は動き出す。」
ご飯どうしよ...
あっ、思いついた









カツアゲだ！

次回予告
かつあげを考えたA。
果たして成功するのか？！
そもそもヒーローが
そんなことしていいのか？

次回、かつあげ作戦！
デュエルスタンバ〇！

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