妖怪学校の守り神はじめました！

伍− 1 ページ20

〜茜side〜

これは、泥田くんには知られたくない、うちのある一面のお話。


神「ほな授業はじめるでー」

ク「「はーい」」

神「おっ今日は泥田くん休み？なんでー？」

茜「あっ、高熱なので寮で死にかけてます」

神「了解〜」

神「じゃあ前の授業の続きからー、、、」

葵「あの、前の授業って何したんですか？」

神「えっとな、それぞれの妖怪の魔術の出し方について、やったっけ？」

入(俺がみかん汁くらったときだな汗)

神「神楽さんと神崎さんは意志型やね。僕は、、、」

ここで一瞬、クラス全体が凍りついた

なんでやろ、、、？


玉「だ、ダメダメ先生！早まらないで！」

富「一緒に女装バーやろうっていってたじゃないですか！！」

神「なんや人が殺人するみたいに、、、てゆうかゆうてへんけどな、、、まあ、そんなみたいんやったらしゃあないな、、、」

クラス(茜葵以外)「「やめてぇーーー！！！」」

ゴクッゴクッ


神「オラ何ボケっとしとるんじゃ！早よ席座れカスどもがァ！！！」

クラス「きゃあああ」

、、、。

そういうことなんや、、、。

なんかすまん。



神「オラァ授業始めんぞォ！！」

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