昼休み ページ1
授業が終わって昼休み。
ふと1番後ろの窓側の席をみてみると違う人が座って寝ていた。
そこへその席の子が現れて、寝ていた子に抱きついてたのであった。
―そらるside―
まふまふの席いいなぁ。
陽の光が当たってあったかいし、1番後ろっていいよね。
ご飯も食べたしねむくなってきた…まふまふの席だけどいっか。
おやすみ…
気持ちよく寝ていると急に衝撃がきた。
ま「そらるさんおはようございます!」
そ「ん…おはよ…?まふ、どうした?」
起きてみるとまふが俺に抱きついている。
ま「そらるさんが僕の席で寝てたから抱きついてみました!」
そ「そうなんだ。」
普段は俺より背が高いまふ。
こんな機会ないだろうと思ってまふの頭を撫でておいた。
ま「えへへ…ところでなんで僕の席で寝てたんですか?」
そ「うーん…この席好きだからかな(暖かいから)」
周りの女子(まふくんの席だからってこと!?)
しばらく俺とまふは付き合ってると勘違いされたのであった。
゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*
こんな感じで書いていきます!
私の周りでそういうのが起きたら書いていくので不定期更新です!
他の作品も更新しないとですね…ごめんなさい。
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作者名:夕羅。 | 作成日時:2018年2月20日 19時