２４話 霧野side ページ32
霧野side
神童が何故か暴れてから、俺は疲れて練習を後に自動販売機でジュース買った。
霧「...あ、そう言えばもう一人俺と同じく疲れてた奴がいたな(ｸｽ」
一人であの時のAの姿を思い出し、思い出し笑いをしていた。
..................
しょうがない、もう一つ買っていくか
金を自動販売機に入れ、ジュースを買い、Aのいるサッカー棟へ歩いた
*
inサッカー棟
サッカー棟へ入れば、Aが一人ため息をつきながら座っていた
『はぁ、疲れた....』
足音が聞こえないようにし、Aの方へ歩いて行き、うしろのほうに立った。
霧「お疲れさんA」
Aは俺のこと声がした方へと向いてきたので、A用のジュースをほっぺたに当たるように設置した。
『ひゃァｯ！？』
Aにうまいこと当たり
霧(よし、うまくいった！)
などと...思ってなんか、いないから、な←
でも、予想どうりのいい反応を返してくれたことだ(笑)
『ら、蘭くん！びっくりさせないでよ！』
謝る気のない俺は
霧「ごめん、ごめん♪」
と言いながら、先程のジュースを渡し、Aの隣に座すわった。
そして、自分のジュースを飲みだした。
俺があげた缶を見つめながら、Aは止まっていた。
飲んでいいのか迷ってるのか？
霧「あ、それ飲んでいいぞAのために買ってきたやつだから」
『え、あ、うん。そうなんだ、ありがとうね(ﾆｺ』
霧「...…。あっ、いや。喜んでくれて良かった」
Aが笑った顔を見た時、
神童が惚れるのも分かる気がするな
あいつはAのことが好きな事を自覚はしてい無いみたいだが、親友の...と言うか見ていてわかった。
いつからかは、知らないが自己紹介の時にずっと、ではないがAを見つめていたからな〜
今度聞いてみるか...。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
文字数が足りなかったんで、中途半田www
次もこれの続きで霧野sideです！
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東魔 - アツシじゃないですアツヤです (2015年12月13日 12時) (
レス) id: 3d256ec72c (このIDを非表示/違反報告)
風野一蘭(プロフ) - アツヤがアツシになってます (2014年10月12日 2時) (レス) id: 54b1cafa64 (このIDを非表示/違反報告)
咲空(プロフ) - 霧音紅香さん» 初めまして！こんな糞小説なんかを読んでくれてありがとうございます！！３人ともカッコイイよね、私好きなんですよw返信を遅くなってスミマセン！ここだけの話ですが、どう返信するのか探してました←www更新頑張ります！ (2014年8月28日 18時) (レス) id: 1076b318e9 (このIDを非表示/違反報告)
霧音紅香 - はじめまして！小説読みました！霧野が男の娘とか表示されてる時笑いましたwそれに霧野の隣の席とか飛び上がりそうでしたwwやっぱりアツヤと神童と霧野カッコいいですね！更新頑張ってください (2014年8月24日 18時) (レス) id: a452454597 (このIDを非表示/違反報告)
倉狩莉緒菜(プロフ) - 始めまして!小説読みました!!あの、気になったのですがアツシではなくアツヤですよ!!それだけです!!更新がんばってください!! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 0b37e1b90a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲空 | 作成日時：2014年4月20日 21時
