６話 ページ11
やあやあ、皆さんお久しぶりだねAだよ(ｷﾗｯ
《やめろ(ｽﾞﾊﾞｯ》
酷いな〜、兄さんは
あの俺だよポーズをしただけじゃないか！
あの、糞作者のせいで全然話が進まなかったよね〜^^
ごめんね。
今から、本編へいくね
《ちゃんと作者は殺,ったから、安心しろよ》
『じゃ、《ごゆっくり〜》』
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
神「うぉおおおお！！」
神童さんから化身が出てきた。
『なんか、ベートーヴ●ンみたい……(ﾎﾞｿ』
《指揮者っぽい、って言えよ！》
兄さんには、私の独り言が聞こえたようだ。
神童さんの方に向き、見た
改造した学生を着ている不良さんが、化身を出しボールを蹴った
剣「おらァァァ」
神「俺が、サッカー部を守るんだァァァァァ」
そう言い、蹴り返した
『ヒュ〜、かっこいい』
《おい…》
その頃、ベンチに座っている変な男がグタグタと何か言っていたが、気にしない！
「おおーと！２体の化身がぶつかり合ったー！！」
『……凄い。』
《これが今のサッカー…》
ほんとに進化した。
昔のサッカーには、化身はなかった
だけど、初めて見た！
化身なんて！！
神童さんが蹴り返したボールはまた、不良の所に戻っていった
また、不良がボールを蹴り、上に飛んだ所を神童さんと不良が蹴ろうとした瞬間にｰｰｰｰ
「終わりです」
そう言い不良を止めた
『何邪魔してるのさ！これからだって言うのにー』
《Aは黙ってろ》
神「逃げるのか！」
「逃げるのではない。見逃しただけだ」
そう言い、グラウンドを去って行った
未だに去った方を見ていれば……
ｰｰｰｰドサッ
何かが倒れた音がした
その方を向くと、先程化身を出していた神童さんが倒れていた。
久遠さんと男の娘は神童さんを抱え出ていった←
皆が居なくなり、私と天馬くんと二人きりになっていた
『あ、あのさて「天馬！」……』
天「あ、葵！」
か、かぶされた！？
てか、誰だろ？天馬くんの彼女さんかな？
などと考えていたら、
天「あ！」
『どうかした、天馬くん？』
天「入学式だった！」
お、おう
今頃か、少年よ。
『じゃ、私行くねー』
そう言い、その場を去った
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東魔 - アツシじゃないですアツヤです (2015年12月13日 12時) (
レス) id: 3d256ec72c (このIDを非表示/違反報告)
風野一蘭(プロフ) - アツヤがアツシになってます (2014年10月12日 2時) (レス) id: 54b1cafa64 (このIDを非表示/違反報告)
咲空(プロフ) - 霧音紅香さん» 初めまして！こんな糞小説なんかを読んでくれてありがとうございます！！３人ともカッコイイよね、私好きなんですよw返信を遅くなってスミマセン！ここだけの話ですが、どう返信するのか探してました←www更新頑張ります！ (2014年8月28日 18時) (レス) id: 1076b318e9 (このIDを非表示/違反報告)
霧音紅香 - はじめまして！小説読みました！霧野が男の娘とか表示されてる時笑いましたwそれに霧野の隣の席とか飛び上がりそうでしたwwやっぱりアツヤと神童と霧野カッコいいですね！更新頑張ってください (2014年8月24日 18時) (レス) id: a452454597 (このIDを非表示/違反報告)
倉狩莉緒菜(プロフ) - 始めまして!小説読みました!!あの、気になったのですがアツシではなくアツヤですよ!!それだけです!!更新がんばってください!! (2014年8月14日 13時) (レス) id: 0b37e1b90a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：咲空 | 作成日時：2014年4月20日 21時
