紫の原石はSixTONESの紅一点 8 (ページ1)

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あの丘でもう一度メンバーの感想ページ1

北斗：わっ・・・A、出てきた・・・

A：出てきたって何w

北斗：あー・・・もう、そんな笑わないで・・

A：な、そんな無理な話しないでよw

今、私の家で「あの丘でもう一度」の1話を一緒に見ています

北斗：この男、どうなってんの・・・Aのこと顔や体狙いとか何言ってくれてんの？！

A：いやいやいや・・・

北斗：ほんっと、見る目ないわこいつ

A：いや私じゃなくて瑠美ちゃんだからね？w

北斗：「操り人形」なんて・・・ひどい言葉だよ・・ったく

A：え、私の声、聞こえてないの？w

こんな風に、ドラマに入り込んでるのか独り言かのように話している

横でボソボソ言うから、それはそれで恥ずかしい

北斗：んえっ？！初回からキス？！

A：あー・・・w

北斗：俺、聞いてないよ？！

A：だって言ってない・・・

北斗：なんで？！

A：なんでって・・・その時付き合ってないし・・・

北斗：そうだけどさぁ・・・あー、でも、あのAまじかわいい・・それに続き気になる・・

A：ふふw

そんな話をしていると、SixTONESのLINEが動き始めた

ジェシー「ドラマ見たよ！」

慎太郎「俺も見た！」

ジェシー「マジでAのキスの横顔、綺麗だよね」

樹「え？！ 1話からキスあんの？！」

高地「見てないのかよw」

樹「キスあったら見れないから、みんなの意見聞いてからって思って」

大我「意見って何w」

慎太郎「ってか、北斗は？」

樹「あいつ、Aのドラマなのに見れないんじゃね？w」

北斗「残念、俺、Aの横で見てたし」

樹「おま・・・また横で見てんのかよw」

ジェシー「キスした時、見れなくて目つぶってた？」

A「ううん、ガン開きで食い入るように見てたよ？w」

北斗「当たり前じゃない、俺、絶対逃さないよ？」

A「・・・横にいるのが怖くなってきた・・」

大我「A、俺のとこくる？」

A「・・・行こっかな・・」

北斗「行かせねぇよ？」

高地「お前ら、マジで家でやれよw」

樹「いや、家にいるんだってw」

高地「あ・・・そっか」

ジェシー「AHAHAHAHAw」

慎太郎「今のはやばいよw」

樹「今回も俺は見れないのか・・・」

A「えー、そろそろ見てよ」

樹「だってさぁ・・・俺の嫁がキスしてるのなんて見たら発狂よ？」

大我「樹、Aは俺の奥さんだから」

北斗「2人とも、Aは俺のもん」

A「ほんと、この会話から抜けていい？w」

ジェシー「俺と電話しようよ」

樹「なんでだよw」

メンバーの1話の感想・・「Aのキス、やべぇ」でした