紫の原石はSixTONESの紅一点 7

お知らせ ページ9

ここまで読んでいただき、ありがとうございます！


この続きのお話ですが、書いていたものが突然に消えてしまい、復元も不可能になってしまいました。


以前のお話が好きな方もいらっしゃっただろうし、北斗くんとAちゃんが晴れて付き合うことができた大切なお話だったのに、突然こうなってしまったことが悔しいです。


私がお話を書く時、書きながらその場で構成を考え、セリフを書いていました。
そのため、消えてしまうと、同じものが2度と書けないことになってしまいます。


頑張って復元します。ただ、以前と同じものは無理ですし、どのようなものがあったかさえ分からなくなっています。


本当にごめんなさい。皆様にはご迷惑をかけてしまっていますが、少しお待ちください。


こんなお話があったよーと、覚えている方がいましたら、教えていただけると助かります。


http://uranai.nosv.org/u.php/novel/sara01288/

紫の原石はSixTONESの紅一点 8

のURLを貼っておきます。


紗羅

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