紫の原石はSixTONESの紅一点 6

すとらじ vol.5 ページ2

ジェシー：はい、Aもやってみてよw

A：えw

北斗：ここはAの見せ所よ？w

A：いや、そんな売り方してないのw

樹：はい、では、やってみましょう！w

A：えー・・今回、私が紹介するのは・・じゃん！「母親とカラOK！」です

ジェシー：はいw

A：皆さん、最近、お母様とカラオケに行きましたか？

ジェシー：行ってなーい

A：私たちのような年頃になると、親と何かをすることに躊躇したりはないと思うんです

樹：そうね、そうね

A：でも、1回り下の世代、まぁいわゆる思春期の世代。その世代は親と何かをしたいと思っても、そのまま口にすることが難しいですよね？

大我：うん

A：例えば、家では少し話しにくいことがあるとき、ちょっと騒がしい場所なら話しやすくなる。そういったことありませんか？

樹：ある

A：そんな時、その世代の人たちが飛躍的に話しやすくなる場所ってカラオケがあると思うんです。でも、やっぱりカラオケに一緒に行こうなんて誘えない、言うのも恥ずかしい

北斗：おw

A：そういった場合に使うのが「カラOK」です

慎太郎：きた、きたw

A：えー・・「カラオケに行きませんか」とメールで打つときに、「カラOK？」と打ってください。これで誰にみられてもカラオケとは分かりませんし、何かの承諾を母親に得ているのだということしか分かりません。

大我：お、おw

A：「OK？」と聞かれたので、相手はYESもしくはNOの返事になります。なーにも恥ずかしくなることはありません。皆さん、いいカラオケタイムをwww

樹：はい、終了！！w

北斗：どのプレゼンよりも絶対いい出来だったよ？w

A：お題がダメよw

樹：でも、全部が的を得てたのよ

大我：俺ら世代は全然恥ずかしくないけど、やっぱり思春期の頃とかって言いにくいってことあるもんね

ジェシー：え、俺、いいお題持ってきたんじゃない？

樹：それはちげーよ！w

慎太郎：姉ちゃんだからできたんだよw

樹：もう、Aがいたらラジオ怖くないってw

A：1つ言っていい？w 私、1番最後だったから考える時間あったのよ、これ急にパッて渡されたら、とりあえず放送事故並みの無言w

樹：・・それはやめてくださいw


＠xxxxxxx
普通に、Aちゃんのプレゼン上手くない？
今からでも使えるやつじゃんw


＠xxxxxxx
早くラジオ聞きたい！
絶対、楽しい時間になるよね！


＠xxxxxxx
SixTONESにラジオの仕事持ってきた人、素晴らしすぎて金一封ものですw

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