検索窓
今日:18 hit、昨日:17 hit、合計:191,493 hit

ページ2

「結成が発表されたシアタークリエを目指すことに」

ジェシー:なんとなくだけど、この7人でグループになる予感はしてたよ

北斗:俺、そこまで考えれてなかった

樹:俺もね、ドラマ終わったら終わりだとか、グループになれるなんて考えてなくて、一緒にいるのが楽しいーって。で、気づいたら2、4、1になってて

慎太郎:高校生の時に今まで7人だったのが2、4、1で切り離されて、仕事もなくなって、何回も姉ちゃんに相談したよね

樹:あー、それ俺も見たわ

A:私もさ1人になっちゃって、相談しに来てくれてたことでまだみんなと繋がれてるっていう安心感はあったんだけど、どこか歌とかダンスの世界から遠いところに置かれちゃって

樹:お芝居とかだったね

A:歌いたいのに歌えないもどかしさがあって、ピー(お前は操り人形だって言われてた)環境も変えられなくて、あの時、ジェシーとほっくんが家に来てくれてなかったら、どうなってたんだろうってゾッとする。多分、辞めることもできなかったと思うし・・

北斗:大丈夫、もう大丈夫

A:うん

「過去に葛藤があった彼らだが、大きな一歩を踏み出そうとしている」

樹:最終目的地、クリエに着きました。ここからSixTONESは始まりました。どうでしたか久しぶりのドライブ

大我:時系列を順に追ってこれたから、よりグッと来たところがあったね

樹:またここから初心を忘れずにやっていこうといういい機会でしたね


@xxxxxxx
みんなの過去も全部知ってたわけじゃないけど、1番驚いたのがAだった
過去のことを全然語らなかったから、順風満帆なんだって勝手に思ってたけど、
そうじゃなかったんだね・・マジで泣きそう


@xxxxxxx
バカレア組でやってたのに、いきなり切り離されたらキツイよね
シンメがなくなったり、仕事がなくなったり、歌えなくなったり・・・
今、幸せそうでよかった


@xxxxxxx
また、鰻屋でほくおとイチャイチャしてるよって思ってたら、めっちゃ泣かせにきた
北斗が荒れてたのを助けたのは高地とAって知ってたけど、
Aを助けたのはジェシーと北斗だったんだ
そりゃ、北斗とAは支え合うはずだよね


@xxxxxxx
Aのピーって入ったところなんなんだろう・・

@xxxxxxx
操り人形だと思います
事務所側からそう呼ばれてるって、昔噂になってました


@xxxxxxx
AがSixTONESにいれるのはファンのおかげっていつも言ってるけど、
私たちが楽しくいれるのはAちゃんのおかげでもあるんだよ!
ずっと応援する!これからも頑張って!

Kyoto Drive Vol.1→←Tokyo Drive Vol.2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (138 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
887人がお気に入り
設定タグ:SixTONES , 紅一点 , 松村北斗
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (2023年3月12日 18時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:沙羅 x他1人 | 作成日時:2022年6月28日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。