SixTONES Radio すとらじ Vol.1 ページ20
樹:はい、ということでアーティストチャンネル1発目のすとらじでございます!
7人:いぇーい!
ジェシー:みんな待ってたでしょ!
樹:そりゃ待ってた・・いやいや聞こえないのよ
A:待ってたよー
樹:Aも、小声で返答をしないw
「SixTONESのらじお」
北斗:人気コンテンツじゃない?だって、Jr.チャンネルを去る時も、すとらじで去って行ったわけだから
樹:ちょっとすとらじを使ってですね、普段の僕たちの活動について話していきたいなと思います。今、僕たち舞台の真っ最中で
大我:「少年たち」ね
樹:僕たち4年目で映画込みだったら6回やったのかな
大我:すごい一新されたからね
樹:デビューに向けてすごく寂しく感じてる
高地:今回の新曲、印象的じゃない?
樹:「Ram-Pam-Pam」
大我:衣装、自分で好きに着たいやつ選んで
A:私、1人だけファッションショーなの?っていうぐらい着替えたんだけどw
大我:あれは、樹が、スカート短いとか言うからw
樹:いや、きょもも結構言ってたじゃんw
ジェシー:いや、メンバー全員が言ってたよw
A:もうね、あの場所がカオスだったよ、こちくんでさえも言ってもんね
高地:そりゃ、あんなタイトスカートはダメだろ
北斗:騒ぎすぎてあの部屋の前通った人びっくりよ
樹:で、10月からツアーが始まるということで、ネタバレとかできないと思うんですけど
大我:最初のリハでいきなり通したっていうね
A:だねw
ジェシー:それができた理由もさ、オリジナル曲が増えて、曲が入ってるからね
樹:あと、ツアーのタイトル
高地:初見の人は読めないよね
樹:RoughにX7個でSixTONES
北斗:原石っていう意味も引っ掛けたいって話になって、AがJr.チャンネルの時にSixTONESを英語で表すなら?ってい質問の時にRough Stonesって答えたこともあって
A:荒削りの石って意味でね
樹:数学的な意味でXが未知数っていう意味でもあって、7人ひとりひとりが未知数と引っ掛けて、荒削りの俺ら
大我:なんか俺ららしくない頭のいいことがいっぱい詰まってる
A:頭パンクするかっていうぐらい時間かけたね
樹:これさ、行ったことないところいっぱいあるよね
北斗:東京だったら、HEY東京!とか言うじゃん。俺、絶対、長野行ったら、HEYホクト!って言うから
A:じゃあ、かぶせてなんか言おうかなw
樹:その2人が何か言ったら、同じ言葉言って被るだけw
北斗・A:え?そんなことないよw
樹:ほらw
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美紀(プロフ) - 移行おめでとうですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (2023年3月12日 16時) (レス) id: fa15550fa1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:沙羅 x他1人 | 作成日時:2022年5月5日 22時