紫の原石はSixTONESの紅一点 3

すとらじ みんなの質問に答えます！ ページ5

樹：今回もすとらじということでラジオ企画に挑戦していきたいんですけれども、以前に質問を募集したものについて答えていきたいと思います。

「YouTubeを始めて取り巻く環境や関係性に何か変化はありましたか？」

慎太郎：私、1つありますよw

樹：なに？

慎太郎：取り巻きのボディーガードが増えた

大我：どういうこと？w

北斗：俺ら増えた感覚ないから個人的に増えてんの？

慎太郎：棒は見えるタイプの人間なんで

樹：幽霊的な話してんの？w

慎太郎：ジェシーは6マンキーが

ジェシー：ならいいよ！来い来い来い来い

北斗：俺どんぐらいついてんの？

慎太郎：・・・ああw

北斗：いねぇんだw

慎太郎：その代わり姉ちゃんには妖精がいる

A：なーんで私だけメルヘンw

樹：かわいいw まあ、取り巻く環境は変わらないけど本当の友達とか見たよ！とか、YouTubeからファンになってくれる方もいたりとか

高地：いるね

大我：普段生活してて、この駅ってあんまバレないなあとかあるじゃん？若い子あんまりいないから、いつもはバレなかったところでさ話しかけられるようになったよね

北斗：そういえば、Aさw

A：・・ちょ、あれはダメだってw

樹：なになに？w

北斗：Aとオフの日が重なった時に、買い物行こうってなって、いつもの駅で待ち合わせしてたのよ。その日たまたまAが先についてどこどこで待ってるねって連絡きたから行ってみたら、なーんか周りがザワザワしてるのよ。なんだろう？って思って見たら、俺らのアーティストプロモの看板の前でAが待ってんのw しかも、自分の写真の前w

樹：っはww

高地：え、それわざと？w

A：そんなわけないじゃん！w 普通にぼーっとしながら、ほっくん待ってただけだもんw

慎太郎：声かけられなかったの？w

A：全くw

ジェシー：それからどうしたの？w

北斗：急いでAを回収して、その場から離れたw

大我：あれじゃない？何かの撮影だと思われたんじゃない？ナチュラルすぎてw

高地：関係性といえば、7人でいる時間が多すぎて全員ボケるようになったw

樹：オンオフ関係なくなったね

慎太郎：俺あんまボケないけど

ジェシー：慎太郎はあんまボケないよね

慎太郎：これをボケてるっていうなら謝りたい

A：怖い怖いw

6人：あははははw

樹：じゃあ、すごい勢いで謝ってほしいw

・→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す