紫の原石はSixTONESの紅一点 2

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「Last A」

樹：今回はA以外の6人でやっていこうと思いますが・・いや・・可愛い

高地：今、言うことかよそれw

大我：それはもう、当たり前の事実だよ

樹：マジな話、やっと頼ってくれるようになった

ジェシー：頼らなかったってわけじゃないんだけど、昔は全部1人で背負っちゃうとこあったからね

高地：色々背負ってるくせに、笑顔でいようとする

大我：だから、1番アイドルなんだと思うよw

樹：さっきの俺の話じゃないけど、俺が仕切ってる時とか、何かしてる時に必ず補佐に入ってくれるからすごく助かる

慎太郎：北斗と一緒に裏回しやったりねw

北斗：なんか、包容力？って言うのかな・・すごい見守ってくれてる感がある

高地：女の子だから守らなくちゃって思うんだけど、それと同時にAも俺らのこととか、守ってくれてるなって思う、聖母みたいなw

慎太郎：前からもずっと言ってるんだけど、ダンスとか歌とか、あの演技とかすごい

ジェシー：よく俺らに体力とかついてこれるなーって思うもんw 本当にSixTONESに入るって決めてくれてよかったなって

樹：演技に関しては、多分なんだけどAにドッキリ仕掛けられても絶対に気付ける自信ないw

大我：Aが入り口になってSixTONESを知ってもらえたってことが多くて

樹：そう！SixTONESに男性のファンが多いのはAのおかげだよな

ジェシー：ジャニーズに男性のファンってつきにくいもんね

慎太郎：後、これ絶対忘れないで欲しいのが、料理がめっちゃうまいw

大我：俺の母親に料理習ってるってさっき言ってたけど、マジでAの料理美味しい

樹：冷蔵庫開けて入ってるもの見て作るもの決めるからね

北斗：俺も料理するからさ、一緒に作っててマジで楽しいよ

樹：もうね、総じて最強で可愛い！ってことで帰ってきてーw

A：いや・・・マジで恥ずかしいねこの企画w


＠xxxxxxx
樹、Aのこと話す時顔がデロデロなんだよ！


＠xxxxxxx
ダンス、歌、演技ができて、性格も良くて、料理もできる・・・
何か私に1つでもくれませんか？w


＠xxxxxxx
ジェシーがAに声をかけていなかったら、どうなってたんだろ・・・
AがいないSixTONES・・・考えられない・・


＠xxxxxxx
北斗がAと一緒に料理を作ってる。それって夜、結構な確率でどっちかの家にいるってことだよね？！
ほくおとが・・ほくおとすぎてw

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