紫の原石はSixTONESの紅一点 2

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「京本認めて」

大我：もう、お前ら公認

高地：俺は？

A：ねえ、私はどうなっちゃうの？

ジェシー：やった、認めてもらえた！

樹：外でできるだけ手繋がないとかしよっか

大我：やっていいよ？今の熱さに負けた

「でも実は樹とAが付き合ってた」

樹：・・でも・・(Aの手をそっと握る)

ジェシー：なんで？！

大我：ジェシーでしょ？

A：ふふw 本当は・・・ね？w

ジェシー：なーんでよ！ねえ、いつ？いつ？

4人：wwwwwww

ジェシー：いつなのよー？！

「終了！！」

北斗：あー、面白いなw

大我；慎太郎が笑ってるの、めっちゃ見えたw

樹：鍛えられたところもあるねw

慎太郎：これ、定期的にやっていけばトーク力上がるんじゃない？

「次回も爆笑の連続！！」


＠xxxxxxx
本当にくだらなくて平和で楽しい！！w


＠xxxxxxx
メキシコの第一印象ww
ないよ、そんなのww


@xxxxxxx
Aのキレ方、めっちゃ怖い・・さすが女優


＠xxxxxxx
ほっくんのキレ方が雑ww


@xxxxxxx
あだ名で樹がAを嫁って読んだ時、メンバーが一瞬はあ？って顔したの笑えるw
それで、Aが樹をあなたって読んだ時の樹とメンバーの顔が非対称すぎてw


＠xxxxxxx
ジェシーと樹の寸劇、お腹抱えて笑ったw


＠xxxxxxx
ほんと、いつも楽しそうだねw

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