紫の原石はSixTONESの紅一点 2

・ ページ29

高地：最悪だわ・・・何・・「カメラに向かってごめんなさい」・・・ちょっと、みんなには内緒なんですけど、いつも楽屋でシャワー浴びた後、人の化粧水を勝手に借りていますw これを機に、ごめんなさいw これからも借りると思いますw

大我：やべぇ・・「カメラに向かってごめんなさい」・・樹になんですけど、ちょうど昨日、差し入れでメロンが来ていて、食べ終わったメロンの皮をひっくり返しちゃって・・樹のカバンの上にメロンの汁もかかっちゃって・・ごめんなさいw 本人も知らないと思うんですけど、ちゃんと掃除しました、綺麗にしたんでごめんなさいw

北斗：んあ？！

A：あー

樹：・・これは、もう仕方ないw 俺もするから、北斗もAもしようw

「カメラに向かって理想のプロポーズ」

樹：A、そっちに立ってて？

A：え、私にするの？

樹：当たり前だろ、Aは俺の嫁なんだから

北斗：なーに言ってんだかw

樹：じゃあいきます・・これからは「またね」じゃなくて「行ってらっしゃい」って言って欲しいです。結婚してくださいw

北斗：行ってらっしゃいw

樹：お前じゃねーよw

A：行ってきますw

樹：どこにだよw これきつい・・w

北斗：理想の告白か・・携帯いじってて？

A：あ、はいw

北斗：(Aがいじってる携帯を横から押さえて)あのさ、結婚しよう

A：・・・ちょ、これびっくりするね・・うんw

樹：A、ちょっと照れてんじゃん！なんで？俺の時は照れなかったのに！

A：いきなりだったから！w 樹のはツッコミが先にきたからw

樹：じゃあ、次、Aねw

A：私は、こういうプロポーズされたい！っていうのでいいんだよね？

樹：そうそう

A：よし・・・じゃあ、ほっくん、隣同士でソファーに座ってる感じで・・(北斗の頭をAの肩に預けさせ髪の毛を撫でながら)結婚・・しよっか

北斗：・・・やば・・

樹：2人照れてるとこ悪いんだけど、これ俺も照れたわw

A：あー恥ずかし！もうやめやめ！

北斗：あ、逃げたw

慎太郎：あーw 「カメラに向かってごめんなさい」・・いつもみんなメイク道具とかドライヤーとかアイロンとか持ってくるんですけど、ずっと私は樹と高地、姉ちゃんのを借りてます。持ってくる、持ってくるって言って持ってきてません。なんなら、持ってくる気もありませんでした。ごめんなさいw

ジェシー：えー、「メンバーの意外な一面」・・みんな知ってるからな・・ない！以上ですw

・→←Summer Paradise 2018 舞台裏密着

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す