紫の原石はSixTONESの紅一点1

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「早泣き選手権 スタート！」

樹：・・・ハッハw

ジェシー：HAHAHAHAHAHA

北斗：おい、笑うなって！w

A：ねえっw

樹：ちょっw

ジェシー：なんでだよ！w

大我：ひどいよまじでw

樹：気持ち作る自分が面白くなってきちゃってw

大我：客観的に見ちゃったw

樹：そうw

「仕切り直し」

樹：よーい、スタート！

「ここで先生より早い人物が！」

高地→58秒

慎太郎：はやっ？！

「さらに・・・」

ジェシー→1分18秒

「そして、ついに！」

A：・・・はぁ・・っ

A→2分7秒

「いくか迷う田中と松村、しかしカメラに見せる前に涙がこぼれる」

大我→7分50秒

「さらに1分後」

北斗→9分20秒

「そして残りの2人は・・・」

高地：はい、タイムアップです！どういうことですか？w

樹：いや、無理だよね・・・悲しいことないと泣けないわ

高地：いや、それはもう入り込むっていうのが演技力じゃないですか？

慎太郎：何を思って泣いたの？

北斗：俺は悲しいことを思ったね。大切な人が死んでしまうみたいな

ジェシー；俺は普通に入院してて、家族とか友達がみんな来て「おい頑張れよ！なんで死ぬんだよ！」みたいな

樹：あ、もう自分がそっち側なんだw

高地：俺は舞台を思い出してたw

A：私も・・・いろいろ思い出してた・・・

樹：他の人は誰かへの感情で泣いてるけど、ジェシーは自分が可哀想で泣いてるってこと

ジェシー：そう、で、俺のためにみんな泣いてくれてるんだって

慎太郎：あー、そういう感動もあるのかー

樹：今まで見た映画全部思い出してた

慎太郎：いや、分かる！超感動するシーンをバーってやったけど、やっぱり素材が無いとw

樹：名シーンのダイジェストを頭の中でやるんだけど、登場人物変わりすぎて

6人：あははw

ジェシー：泣くやつで、一発芸できた。「これえ、せんえーーーーん！」

A：・・ふふw

慎太郎：ひどいw

樹：ってことで

7人：SixTONESでした！

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