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.モブ×れん(中身は紫耀)
「一度この衣装着てみて欲しいんだ。絶対廉くんに似合うと思って!」
ソイツが持ってきたのは廉好みの衣装。
でも、やたら……襟元から胸元まで薄くね?すっけすけ。
「そこのカーテンの裏使って大丈夫だよ。」
疑問を持ちながらも渡された衣装に着替える。
やっぱりスケスケでアレが見えちゃうし。
レースで施して有るけどちょうど見えちゃう!
廉の可愛いピンク色のさくらんぼちゃんが!!!
(変 態SHO現れてますけどお気になさらず。)
「…あっつ、なんか部屋暑くないっすか?」
着替えてソイツの前に出ていくと水が入ったペットボトルを渡された。
「今日気温高いらしいですからね。脱水になっちゃうといけないのでこれぜひ飲んでください!」
「気を遣わせてすんません。じゃあ、頂きます。」
用意周到だなぁって感じたけど、今は喉がからっからが優先だと思いその水を勢いよく飲んだ。
「気が利きますね!ありがとうございますっ!」
______________…
「廉くん。ちょっと衣装の調整したいからそのまま壁の方を向いててね。」
ソイツの雰囲気が一気に変わった。
と、同時に急に下肢の力が抜け膝から崩れ落ちてしまった。
「お前……、…っ!んんっ!」
ガチャリと音がして背後にソイツが居たことに気付くのが遅くなり
「一緒にね媚 薬入れてたんだ。効いてきたかな?」
床に頭を付けて必死に耐える俺の背骨のラインをスッと指で撫でられると
「んぁ…!っ、ええ!?」
俺の口から出る少し高めの甘い声に俺自身も驚いた。廉ってこんな声出るんだと……って、いやいや浸ってる場合じゃない!逃げないと!
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さくぽん(プロフ) - あさ、さん» コメントありがとうございます!めっちゃ好きと言われて感激です…。変態チックな小説に挑戦してみようかな。ありがとうございます!グダグタな終わり方ですみません!! (2020年7月12日 21時) (レス) id: 3fc862c35a (このIDを非表示/違反報告)
さくぽん(プロフ) - kecelakei091kprさん» なかなか進まずグダグタな終わり方の小説ですが足を運んで頂きありがとうございます! (2020年7月12日 21時) (レス) id: 3fc862c35a (このIDを非表示/違反報告)
あさ、(プロフ) - この小説めっちゃ好きです!私は大人なシチュエーションが見てて楽しい変態なので笑はい、!でも、今のままの感じでいってほしいです! (2020年7月12日 9時) (レス) id: 588c716fc1 (このIDを非表示/違反報告)
kecelakei091kpr(プロフ) - さくぽんさんの作品面白いシチュエーションで更新が待ち遠しいです。これからも頑張ってください。楽しみにしています。 (2020年5月11日 20時) (レス) id: 4d02ccb301 (このIDを非表示/違反報告)
日本刀(プロフ) - いえいえ!こちらこそありがとうございます!そうですね!基本的に漆黒受けが好きです! (2020年5月4日 22時) (レス) id: be397b67ac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくぽん | 作成日時:2020年4月15日 15時