. AKB48の女神 と JUMPｸﾝ .

. 5話 . ページ6

会いたくない人で萌望華を想像した人！


まだまだだね()


正解は………





伊野尾『あ！A〜』





【 伊 野 尾 慧 】





「あんまり近寄らないでほしいなぁ
変態ストーカーさん」



伊野尾『そんな毒舌なAでも俺は受け入れるよ！』






あ、もうダメだこの人。



JUMPと知り合った時にいのちゃんは一目惚れした、って言ってた。

まだ知り合ったばっかりの頃は良かった。


でも今は気持ち悪いほど愛されててさすがに困るんですけど！？







伊野尾『あ、シャンプーかえた？
髪の質とか匂いとか違うね』



「……あはは、なんで分かるのかな？」



伊野尾『そりゃあ、わかるよ
Aのこと大好きだもん』



「そ、そう…」






いのちゃんは大貴とイチャついてればいいの！いのあり需要あるでしょ！！()





華『あれぇ、慧くぅん？
華のことは好きじゃあないのぉ？』





おい、どっからでてきた。






伊野尾『別にー普通だけど

あ、もちろんAは大好きだよ？』



「ありがとう…あはは、はは…」





薮『おーい、2人とも集まれー！』



華『はぁーい！』


伊野尾『えぇー仕方ないなぁ…。
じゃあね、A』



「うんっ、じゃあね」





一生会わなくてもいいけどね(





華『えっとぉ…戻る前に

ちょっといいかなぁ？』



「…私？」





そういった萌望は私に近づいてきたと思ったら


『 調子のんなよ 』


そう言った。




「はは…」



本格的に潰せそうなぶりっ子でよかった。

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