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それで、かれこれ2人の恋人になってからもう半年以上が経つわけで。
○抜け駆けは禁止
○絶対1:1のセッ_クス禁止
というルールが設けられている。
これを決めてる時も2人があーだこーだ言い合いしているのを俺は三角座りをして真ん中で聞いていたんだけど。
｢先生、もう挿れたいんだけど｣
宏太さんに抱きつき、裕翔に後ろを慣らされる。
震えながらも、求められるがままに宏太さんとキスをして、裕翔に指で責められて、、
このやり方に慣れてきたつもりだったけど、やっぱり慣れないし、恥ずかしい、。
｢ん、ぅあ、は、...、｣
｢いい？先生、｣
そう聞きながらも、もう先端を孔に押し入れようとするなら、ダメなんて言えるわけない。
パチリと宏太さんと目が合って、また唇が重なる。
胸の突起をしつこく弄られ、抓られ、押され、でもキスは優しいから、宏太さんってよく分からない、
酷くしたいのか、優しくしたいのか、。
｢そっち夢中になりすぎだってばっ、...｣
｢ふぁっ！？ぁ、ぁあっ、ひ、...っ｣
｢大貴くんこっちもして、｣
ずぷりと奥に入ってくる裕翔のもの。
そして、宏太さんに頭を掴まれ顔を宏太さんのものの前に持ってかれる。
腰を掴まれてぱちん、ぱちん、と肌の音がぶつかる中、震える指で宏太さんのを握り 口に含んだ。
｢んゅ、ぅあ、ふ、...っは、ぁう｣
｢せんせ、可愛い、、気持ちいい？｣
背中をツツツ、となぞられて体が跳ねる。
口に咥えながら、こくこく と頷いてみせると裕翔のものがグッと中で膨らんだ。
｢ぁあっ！ゃ、ぁんっぁ、｣
思わず口を離してしまって、ぷるんっと口から宏太さんのが飛び出てしまった。
｢えっろ、...、宏にい、ごめんね、先生俺の方が今はいいみたい｣
｢...ふざけんなお前｣
にやついた声で宏太さんを挑発する裕翔と、それに笑いの声を含みながらもイラつく宏太さん。
そんなことしたら、どうなるかって分かってるじゃん、
｢よい、しょっと｣
｢ひぁぁっ！...ぁ、やだ、ぁ、｣
体を起こされて、腰から足に手を持ち変えられ脚を広げさせられる。
体は思い切り裕翔に寄りかかるから、余計脚が広がって、
｢悔しいなら来れば？宏にい、｣
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ぷんこな(プロフ) - 3人の愛はどれもすごく胸を締めつける感じかして感動しました。特に有岡さん受けは続編も出してほしいです (2018年3月26日 0時) (
レス) id: b0412b17a7 (このIDを非表示/違反報告)
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