*ずっとそばにいるよ* ~1~ (ページ8)

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episode 8 ページ8

玲於side

なんか話し声がする、、、、、

目を開けてみると、、、、、

玲「ん、、、」

隼「玲於！？起きた、、、よかった」

隼、、、、

涼「よかった笑」

亜「起きたね～よかったよ笑笑」

メン「マジよかった！」

裕「心配したんやで？？笑」

涼太くん、、亜嵐くん、、メンさん、、裕太くん

玲「ありがとう‥‥…心配かけてごめん泣」

龍「何があったんか話せる？？」

玲「あのね怖かった、、、ﾋｸ
　取材する男の人が、、あの人に見えて、、
　だけどみんなに言ったら迷惑かけちゃうからﾋｸ言えなかった。」

言った、、、、、

少し沈黙が続いた。

またみんなを困らせた、、、、、、

と、、沈黙を破ったのは、、

亜「言ってくれてありがとう」

亜嵐君、、、、

玲「うん、、」

隼「玲於、、ごめんね隣にいたのに気付いてあげられなくてﾋｸ」

隼、、、、、、、

玲「泣かないで、、、、隼のせいじゃないよ、ごめんね」

メン「玲於、、辛い時はさみんなに頼ってよ？？苦しい時も、
　迷惑とか思ってないから！！
　玲於の味方！みんな！！だから頼って、、」

メンさん、、、、、、

裕「たまにはいいこと言うやーん笑笑」

メン「たまにはってなんだよ笑笑
　一応最年長-_-b」

玲「みんなありがとう、、、」

龍「みんな玲於のそばにいるから大丈夫！！
　あんな奴忘れろ笑笑」

玲「ありがとう笑笑」

　

だけどね、どうしてもあの人が忘れられなくて怖いの、、、、