GENERATIONSのフランス王子

フランス男33 ページ34

「ジェネトークをお聞きのみなさん！こんにちは！」

「「generationsでーす！」」

隼「本日は小森隼と！」

「A・ベルナールドと！」

玲「佐野玲於です！」

「3人では久しぶりじゃない？」

本日はジェネトークのお仕事。

ラジオの仕事はすき！おしゃべりすき！

玲「Aくんと2人が良かった…」

隼「いや！2人っきりになんかさせませんぜ！！」

「えっ…俺モテモテ笑」

普段メンバー全員といると年下組に数えられる俺だけど、なぜか数えられる俺だけど！
3人でいるときは俺がやっぱりお兄ちゃんだなぁと思う。

玲「いや、俺とかこの前、2人で京都行ったし！！」

隼「俺、お泊りしたもんねーー！二泊くらい！！」

「ごめん、まって？ちょっとぼーっとしてる間になに話してんの…」

玲、隼「どっちがAくんの年下彼氏ポジか」

「いや、弟でいいじゃん。なんで年下彼氏なの」

玲「Aくんにはすでに弟くんいるし…」

隼「弟とというよりも彼氏になりたいので…」

「ならなくていいから！！ほら、コーナー行くよ！！」

「「はーい」」

「えーまず、質問コーナーですねー…えっとー…なんということだ…すでにファンの皆様でさえ…」

隼「えっ笑なになに笑見して見して笑」

玲「Aくんの天使力研究し隊さんから、Aくんに質問です。今はメンバー全員の嫁ポジですが、将来的に結婚するメンバーは誰ですか？…えっ？俺でしょ？」

「うんー…まず、俺男です。みなさん、俺、男ですー！！！」

隼「俺、幸せにします！！」

「はいー次行きまーす」

隼「あっ…無視された…」

だからね？！俺、お婿に行かせて？！

「もーさー…俺が嫁になるんじゃなくてみんなが俺のとこに来れば？」

ちょっとは嫁ポジにさせられる俺の気持ちにもー…

玲「えっ！いいんですか！？俺、Aくんのお嫁さんでもいいです！」

隼「俺もむしろそっちのほうが！！」

( ˙-˙ )…？

「はーい！次の質問はー！！」

「「あっ…無視…」」

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