フランス男2 ページ3
〜♪ジャンッ
「「…」」
隼「…ミ…ミスしないで、通せたああ!」
「ふぅ…今回むずかったもんな笑お疲れ、隼」ニコッ
隼「Aくんっ!」むちゅー
おお笑隼がむちゅー顔でこっちに来たと思ったら
玲「ふざけんな」イラッ
玲於が止めてくれた笑
玲「Aくんも!ミスしなかったの隼だけじゃないし!俺だって…」ぷぅ
ふっ笑玲於が拗ねると可愛いよな笑もー…
「頑張ったね、お疲れ」なでなで
玲「ん。」ニヤニヤ
「そーだ。俺、コンビニ行って買いたいのあるんだけど、休憩がてら買ってこようか?リクエストあれば」
龍「おっ!なら、頼もうかー」
玲「着いてく!」
「えー?いいよー!こなくてー疲れただろ?朝からぶっ通しだったし」
玲「着いてく!!」
「ふはっ笑わかった笑」
亜「俺、あれとあれ欲しい!」
「さすがの俺でもあれじゃわからんわ笑みんな、LINEかなんかで俺にリクエスト言ってー」
涼「ありがとう」ニコ
「…涼太にさ笑われるとなんでも許したくなるよね」
涼太「褒めてるー?笑それ」
「褒めてる笑」
裕「リクエスト送っとくなー」
「あっ、1人二個までなーそれ以上は奢ってやらん」
亜「いぇーい!奢りだぁあ!」
玲「Aくん!手繋いでいこ!」
メ「行ってらっしゃいー気をつけてねー」
「んー!…って隼笑このリクエストはなんや笑」
リクエストを確認しようとしたら隼のリクエストがおかしい笑
隼「いやー!まあまあ!リクエストなんでね!笑」
「そっか笑もー仕方ないなー笑」
隼「えっ!?いいのおお?!」
そう言っている隼のもとへ行き俺は…
ちゅっ
「「はああ?!」」
びくっ「⁈だって、リクエスト…」
隼のリクエストは…
ほっぺにちゅー
隼「〜っ!///」
「じゃ、行ってきまーす!玲於ー!」
玲「…はい…」イライラ
「はい!手!」
玲「…」ぎゅうううう
「?」
玲於めっちゃぎゅってしてくる…しかも、めっちゃ機嫌わるっ!
「玲於ー…」ズイッ
玲「っ…俺も…して欲しかったのに…」むすっ
「…ぶふっ」
玲「あっ!俺、めっちゃ真剣なのに!」半泣
「ごめん笑笑可愛くって笑笑」
玲「Aくんの方が可愛いし…」
「んー笑ありがと笑」
拗ねてしまった玲於を連れてコンビニへ
「んー…これだけかな!」
買い物を済ませて隣を見るが…まだ拗ねちょる
買い物中も手離さなかったし
まあ、人の目とかは全然平気だったんだけど、玲於が拗ねてるとこう…悪いことした気分になるよねー…笑
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ロア - おじいちゃん可愛い(笑) (2018年9月14日 9時) (レス) id: 1b3cb3793c (このIDを非表示/違反報告)
龍友くん推し - お話書いてくれてありがとうございました。キュンってしました! (2018年4月12日 19時) (レス) id: df3d3a6acc (このIDを非表示/違反報告)
リミック(プロフ) - 龍友くん推しさん» ありがとうこざいます!了解です! (2018年4月8日 8時) (レス) id: c4cdc768b7 (このIDを非表示/違反報告)
龍友くん推し - いつも楽しく拝見ささてもらってます。龍友くんがすっごい甘えてくる感じのが見てみたいです! (2018年4月8日 0時) (レス) id: df3d3a6acc (このIDを非表示/違反報告)
リミック(プロフ) - わたあめ☆さん» 了解です!毎回、リクありがとうございます! (2018年4月4日 22時) (レス) id: c4cdc768b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リミック x他1人 | 作成日時:2017年10月19日 23時