ソードアート・オンライン〜まだ事件は終わってなかった〜

お礼☆ ページ14

この小説を読んでくださってありがとうございます！

一章のときのように評価が入るのかなーって、始めはとても不安でした。

しかし、評価やコメント、お気に入り登録されるようになって、すごい嬉しいですし、

もっと書こう！というやる気にもなっています！

そして今日(2月5日)黄色のお星様になって

読者の皆様にはとてもとても感謝です！

一章のときのように、キリトと対談してみたいと思います♪

ド「キーリーっトさん♪」

キ「な、なんですか・・・？」

またもやひいちゃってるよ・・・

私、引かせるののプロかも((殴

ド「キリトさん、私知ってますよ？

　 Aさんと、付き合っているんですよね？」

キ「なっ・・・///」

あ、すごい真っ赤になっちゃいましたよ

楽しいですね〜((ｵﾏｴﾊSｶ！

キ「そ・・・そうだよ・・・！

　 じゃあなっ！！」

あ、！また逃げちゃいました！！

今度は空を飛んで。

ド「ま、待って！」

あ、私空飛べないんです。

コントローラの出し方は、えっと

・・・忘れましたw

ってしているうちに見失ってしまった(TｗTｌｌｌ)

？「ドラ加ー」

ド「？！リズさん、どうしたんですか？」

なんかちょっと怒ってる・・・？

リ「なんで私を全然出してくれないんですか！」

ド「あ、そういえばあれっきり・・・

　 うん、考えとくよ、出番・・・。」

リ「絶対よ？」

ド「は、はい・・・」

あ、そういえばクラインとかも最近出してないや・・・

クラインにも怒られそうだし、出番考えなきゃ！

リ「出さないと、どうなると思う？」

笑顔が怖いよ、リズさん・・・。

ここは逃げておこう。

ダーッシュ！！

リ「待てーー」

ド「きゃーーー

　 これからも、よろしくお願いします！」

次からはお話に戻りますよ♪

もしよかったらコメとかくださいね＾＾

37、ゲームの始まり→←36、須郷

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す