雨のち晴る【MASHLE×葬送のフリーレン】(2025年1月更新再開)

感謝の魔法！ ページ9

〈ランキング入り！いいねもお気に入り登録も。ほんとーにありがたい！励みになります！質問等は文字数がいい感じに余るか質問がたまったときに答えさせていただきますのでお気に入り登録をして更新を気長にお待ちください。そして私はちゃんと感謝を伝えるのが苦手なのでフリーレンたちにカンペを残して逃げます！あとはよろしく！〉


フリーレン「というわけで私達が作者に変わって感謝を伝えるよ。『雨のち晴る』を読んでくれてありがとう」


フェルン「フリーレン様、さすがにそれは淡白が過ぎるのではないでしょうか」


フリーレン「でもこのメモ、「とりあえずありがとうを伝えて！」としか書かれていないんだよ」


A「うーん。読者の皆様、私の「来世」の物語を応援してくれてありがとう。精一杯頑張るのでこれからも応援よろしくね、とか？」


ヒンメル「さすが僕の妹だ。応援に対する返答も完璧だね」


A「お兄ちゃんありがと〜！！」


ヒンメル「僕のかわいい妹の魔王を倒したその後の物語、どうかこれからも気長に楽しんでいってもらえればうれしいな」


シュタルク「今更だけどこの時空どうなってるんだ…？」


フリーレン「シュタルク、それは気にしたら負けだよ」


ハイター「勿論私たちの出番もこれからあるので、「葬送のフリーレン」好きの方にも楽しんでいただけると思いますよ」


アイゼン「随分先の話だがな」

A「来世の私はちゃんとお兄ちゃんたちとの記憶を取り戻せるのか？ハイターの出番はあるのか？固有魔法は？こっちの世界の魔法は使えるの？まだまだ分からないことだらけの物語、最後は笑って終われる物語であることだけは間違いないので、これからも私の物語を見守ってね！」


フェルン「それでは最後にシュタルク様、かけ声をお願いします」


シュタルク「なんで俺！？」


フェルン「マッシュルの主人公、マッシュ・バーンデッドと声が同じだから、だそうです」


シュタルク「いやよくわかんねえけど…まあいいや、これからも『雨のち晴る』を！」


フリーレン「よろしく」


シュタルク・アイゼン「よろしくな」


フェルン・ハイター「よろしくお願いします」


A・ヒンメル「よろしくね」


シュタルク「いや見事に言い方ばらけたな…」



〈というわけで、これからも気長にお付き合いよろしくお願いします〉
(背景は素材をお借りました！)
私の中では夢主はシュテルン(ドイツ語で星)という名前で書いてます。参考までに。

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