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九話…by時雨 ページ16
優さんは今日から第二渋谷高校(鬼呪を学ぶための)に通うらしいです。私は与一さんや優さんの見張りがあるので行きますが…Aさんが行く必要はどこにあるんですか？中佐…貴方は姉にとりつかれ過ぎているのでは？
グレン)えー、今日俺が珍しく教室に来ているのは転校生を紹介するためだ
シノア)中佐、教師は毎日来るものですよ？
グレン)うるせぇ。オレだって忙しいんだよ！
…やっぱり、姉にとりつかれてるんじゃないんですか?でも…中佐に聞かないと分からない…中佐に聞きに行こうかな？
主)グレン先生！ﾌﾟﾌｯ
グレン)笑うな、で？何だ？
主)優ちゃんと与一君、固まってますﾌﾟﾌｯ
グレン)…
彼処は彼処で何時も道理ですね…
優)オレは(略)一番つえぇ鬼呪装備はオレが貰う、以上！
グレン)以上じゃねぇ〜〜！
まわしげり…痛そうですね…
主)あちゃー…グレン先生、体罰ですよ?ﾌﾟﾌｯ
グレン)笑うな。
主)あ…僕は十茶菓A
グレン)…今更…
優)いってぇ…グレンのバカ力…
グレン)もう一回か？喜んでするが？
優)冗談です←
そんなこんなで授業が終わり、始まりの繰返しでした
シノアside end
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蒼空(プロフ) - ありがとうございます 更新頑張ります(`･ω･´) (2016年8月19日 7時) (
レス) id: dbfc4f09df (このIDを非表示/違反報告)
紫音 - 面白いです！ 更新楽しみに待ってます(。・ω・。) (2016年8月18日 18時) (レス) id: cc3993d316 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天海蒼空 | 作成日時：2015年11月24日 17時
